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栞子は物語の終盤で完全退場（意味深）したのか…？
【連載版】托卵妻とサレ夫【タテヨミ】 森脇葵
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
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優しい妻、そして可愛い息子と平和で温かな日々を送っていたはずの義人だったが、ある日、息子の血液型が自分と妻の血液型からは生まれでない“血液型”だと発覚する。妻に疑いの目を向けたくない義人だが、次第に妻の本性が明らかになり…。他の男との間にできた子供を夫との子供と偽る托卵女子ーーその子、本当にアナタの子ですか？※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件等とは一切関係はありません。
皇成が子供嫌いなのはともかく、皇成を推しにしていた栞子って凄い性欲モンスターだよね…子供のいる前で別の男としようとするとか、「寝てるからいいでしょ」って…ほんとに終わっている女！！
幸大は物心がついて色々わかる年齢になっているのに…全ての言動が気持ち悪いクソクソのクソな悪女です栞子は！！！
毒親育ちでも不憫だと思わんわ！！
そんな悪女に対して、義人は本当にいい人すぎる…幸大は「パパの焼きそば食べたい」って言う時点で、いかに栞子がまともに育児していないどころかネグレクトをしているのがわかるし、義人（とその彼の両親）はしっかり育児しているのが感慨深いです…！
やっと次回あたりから栞子に制裁が下るようでホッとしました…この先の制裁を楽しみにしています。