後藤、そんな女やめろ!と言いたくなるが、アガワさんが好きなら応援するよ
(最後のページでいずれ付き合うことが判明して「なんだよ!」ってなった)

最新話を読んだらこの展開マジであり得そうな気がしてきた…!!武田スーパーならやりかねん!!

アガワさんにとってセックスは挨拶とかのコミュニケーションのスタートでしかなく、ゴトウにとってはコミュニケーションのゴールがセックスという地獄
セックスしないとコミュニケーションできないけど、セックス以外のコミュニケーションも取りたいとか、彼女にとっての挨拶を制限するわけにもいかないとか、この年齢でこんな経験脳が焼き切れるぞ

ゴトウはアガワさん以外で勃起するのかで言えばするのだろうし、アガワさん以外とセックスしたいかというとセックスしたいだろうけど、遊びと本気の折り合いがゴトウにつけられるかでいえばつけられるはずもないだろうし、果たしてゴトウはどうするのだろう。
そしてアガワさん、ゴトウの為にやってるんだろうけどマジでやめてあげて、せめてアガワさんが手コキしたほうがずっと心のダメージ小さいから…

だれでも抱けるひとは滅多にいないという当たり前のことを忘れていた。けど最後のオチでズッコケた。天才か?

これゴトウなりにアガワさん側の流儀に合わせてるんだろうけど
ひょっとして男ならだれでも抱けるアガワさんが好きなゴトウが、女ならだれでも抱ける男になってアガワさんに好かれるようになるんだろうか?

抱いた女に情が移りそうな性格のゴトウがスレてしまうのは結構悲しいんだけど
果たしてどうなるんだろう
挿入だけはアガワさんなのか、なんやかんや二人ともやっちゃうのか、身体だけの関係を受け入れてしまうのか

だれでも抱けるキミが好き

ただのエロかと思ったら

だれでも抱けるキミが好き 武田スーパー
六文銭
六文銭

童貞地味男のゴトウとビッチなギャル・アガワさん。 冒頭からアガワさんのビッチさ全開の姿を見せつけられ、ゴトウくんはカルチャーショックをうける。 と、いうのも普段は委員会が一緒で、ギャル特有のフランクさに童貞のゴトウくんは秒でやられて、アガワさんが気になる存在になっていただけに、生々しいビッチさにショックをうけてしまった、、という流れ。 そこで童貞特有の女性に対する幻想に、第3者的に苦しむだけかと思ったら、そんな葛藤も一瞬で、ゴトウくんもアガワさんとやることをやってしまう。 そこが、ひと味違い個人的に面白いと感じました。 ゴトウくんもアガワさんのセフレの1人に成り下がってしまったことで、どこか自分だけは他の男子と違うとか思っていただけに、その落胆さと、身の程をわきまえ始める感じが、哀愁漂います。 ピュアな気持ちなど、最初からなかったのか?と。 アガワさんも掴みどころなく、ポンポン相手を代えるから、またすごい。 そんな姿にゴトウくんが嫉妬で狂いそうになって、今後どう動くのだろうか。 そして、それにアガワさんはどう反応するのかな? アガワさんがヒキ気味だと現実味があって面白いと思ってます。

だれでもだけるきみがすき
だれでも抱けるキミが好き 1巻
だれでも抱けるキミが好き 2巻
だれでも抱けるキミが好き 3巻
だれでも抱けるキミが好き 4巻
12/06(金)に5巻が発売!
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