コメントありがとうございます!返信が遅くなり申し訳ありません。残念ながら、ご紹介いただいた作品ではありませんでした。
カウンセラーのような女性の素性はよくわからなくて(読んだのが数話だけだったからかもしれないですが)、ターゲットの人(読んだ話ではこの夫)を呼び寄せることのできる特殊能力があるのですが、不気味な感じではなく、穏やかで落ち着いていて、その夫婦と同年代くらいの印象でした。

スレ主です。
こちらでは情報得られませんでしたが、探していたものを見つけましたのでクローズします。
白目みさえさんの、白目の館シリーズでした。ありがとうございました。

子育てしたら白目になりました
日中は精神科で心理カウンセラーとして働き、家に帰れば年子の母。どこか抜けている夫は全然頼りにならない……。時間に追われ、家事に追われ、子育てに追われ、慌ただしい毎日だけど、白目をむきながらなんとか子育てしています。ダ・ヴィンチWebで大人気のコミックエッセイが待望の書籍化!「読んでスカッと心が晴れました」「ほんとこれ!分かりすぎる!」と共感者続出のエピソードに加えて、単行本でしか読めない「嫁姑問題」をテーマにした描き下ろしも収録。〈第1章 子育ては白目の連続〉朝からノンストップ白目/母親はヒロイン!?/母が怒る理由/ひどい母親だって思われてる?/コラム 心理師みさえのお悩み相談室1 -指示待ち夫にイライラする-/口うるさくなる母親の心理/恐怖 保育園からの電話/育児とスマホ/白目流ハンバーグの作り方/母性本能なんてありません 〈第2章 戦力外な夫に白目むいてます〉夫は新入社員!?/コラム 心理師みさえのお悩み相談室2 -怒ってばかりいる自分が嫌-/久しぶりの美容院/夫のしんどいアピール/朝ご飯くらい余裕!?/ひとりの時間/夫への川柳 〈第3章 【描き下ろし】義母と過ごした地獄の1年〉呼ばれてないのに義母登場/コラム 心理師みさえのお悩み相談室3 -義母に気疲れしてしまう-/こんなはずじゃ…立会出産
妻を理解できない夫が不思議な館でアドバイスもらう話にコメントする

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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 2022年頃 ▼なにで読みましたか その他【何かの広告か無料試し読み】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性 ▼作品の長さは 不明ですが、長く続く感じではなく一話もしくは数話完結でオムニバスっぽい印象 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると そんなに特徴のある絵柄ではなかった気がします。夫婦問題を扱う感じによくありそうな、美麗でもコミカルでもない、普通の絵柄 ▼作品タイトルの印象 不思議な家か、そこにいるアドバイザー?カウンセラー?にスポットを当てたタイトルだったような… お悩み解決します、的な文章系のタイトルだったかも。 ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 記憶にあるストーリーとしては、妻に帰宅時間をしつこく聞かれることを不満に思っていた夫が、気が付いたら悩みがある人しかたどり着けない不思議な家?館?洋館?喫茶店?みたいなところに来ていて(自宅の隣に現れる?)、中に入るとカウンセラーのような女性が話を聞いてくれる。束縛しないでほしいと愚痴る男に、女性は「それ束縛じゃないですよ」「段取りがあるから確認してるだけ」とアドバイスして送り出す、という話。たまたま読んだのがこの話ですが、カウンセラーはそういった悩む人?を見つけてはそこに呼び寄せる、というような構成だったのでオムニバスとして色んなストーリーがあるのかもしれません。 ちなみにあさのゆきこさんの「何時になるの????」は展開がかなり近いですが、不思議な家とカウンセラーが出てこないので違いました。 どうぞよろしくお願いいたします。