toyoneko1年以上前編集12月11日分は「SANDA」。 板垣巴留先生はケモノ漫画しか描かないのかと思ってたんですが、本作は普通に人間世界を描く漫画。 ただし近未来設定です。 「Beastars」ではケモノを通して人間世界を描いたぱる先生が、今度は近未来を通じて現代社会を描こうとしているわけですね。 とはいえ小難しい話ではなく、普通にエンタメとして楽しい作品です。 …などと描いてますが、私自身、1巻だけ読んで放置していた作品でした。正直、ぱる先生の描く人間キャラに、当初は違和感ありまして…。 改めて読んだら面白かったです。続き読みます!6わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ケモノ上田さかひら読切2件のクチコミ獣人は、獣の耳と獣のしっぽを持ち、周りからは蔑まれる。獣人であることを隠して生きていく主人公の前に姿を現したのは、獣人であることを何ひとつ隠さないクラスメイト。命を絶とうとしていた今、最も会いたくない存在――。作品を読む
SANDA板垣巴留全16巻完結1件のクチコミこれは少し未来のお話。超少子化が進み、様々な風習が失われた近未来。大黒愛護学園に通う普通の少年、三田は、なぜか同級生の冬村四織に命を狙われていた。突如として振り下ろされる凶刃。それには、行方不明になった冬村の友人と、三田が抱えている「とある呪い」に理由があって…!?試し読み
toyoneko1年以上前12月12日分 https://twitter.com/manba_co/status/1602272050617483264?s=20&t=NMVY71xkqQcK7p11dVERaA自由広場マンガアドベントカレンダー!4わかる
toyoneko1年以上前12月11日分 https://twitter.com/manba_co/status/1601894565795053569?s=20&t=lhW6SriKU7qM_QxOwUY6XA自由広場マンガアドベントカレンダー!2わかる
toyoneko1年以上前くぅ~疲れましたw これにて完結です! 実は、アドベントカレンダーにあわせて自由広場で感想を書いたら、きっと何人か一緒に感想を書いてくれるのでは?と思ったのが始まりでした 結局私一人で走りきってしまったのですが← 途中でやめるわけにも行かないので毎日頑張って感想を書いてみた所存ですw 以下、とよねこさんのみんなへのメッセジをどぞ とよねこ「みんな、見てくれてありがとう ちょっとチャンピオン読者なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」 とよねこ「いやーありがと! ミワさんのかわいさは二十分に伝わったかな?」 とよねこ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと泥濘がすごいわね・・・」 とよねこ「見てくれありがとな! 正直、作中で言った私の気持ち(リア充爆発しろ)は本当だよ!」 とよねこ「トサカにくるぜ!!」 では、 とよねこ、とよねこ、とよねこ、とよねこ、とよねこ、ボーボボ「皆さんありがとうございました!」 終 とよねこ、とよねこ、とよねこ、とよねこ、とよねこ「って、なんでボーボボが!? 改めまして、ありがとうございました!」 本当の本当に(このイベントは)終わり 改めてメリークリスマス!自由広場マンガアドベントカレンダー!38わかる
toyoneko1年以上前12月13日分は「あの子の子ども」 高校生妊娠モノ 男性向けエロ漫画では消費されるだけの「妊娠」というキーワードは、当然ながら女性にとっては切実な現実なのだと改めて実感させられる作品。絵は可愛いが話は重い自由広場マンガアドベントカレンダー!9わかる
toyoneko1年以上前12月5日分は「ミワさんなりすます」 話題作ですね。以前兎来栄寿さんが激推ししてたので https://note.com/manba/n/nc90115995da9 1巻を買ったものの、積んでしまってました。 ということでやっと読んだのですが… もっと早く読めば良かった!!! いやぁ最高ですねコレ! 表紙がオシャレなのでオシャレ漫画かと思ったのですが、絵が綺麗なだけで、根底に流れている思想はつづ井さんと共通するものを感じます。 ストーリーは一応「なりすまし家政婦×イケオジ俳優の恋愛劇」ですが、その本質は、ネクラで引っ込み思案な映画オタク女が思い切って一歩を踏み出して夢を実現させるシンデレラストーリーであり、おまけにみんな大好きな「報われてほしいけど報われてこなかった人が報われる物語」なので、そりゃ面白いですよね。 ということで早速5巻(最新刊)まで買って全部読みました。いい漫画です。 一応欠点をあげると、展開の遅さでしょうか。でもコミックで読む分にはあまり気にならない自由広場マンガアドベントカレンダー!9わかる
toyoneko1年以上前マンバでは昨年「1日1冊!無料マンガを読んで語ろう『読書マラソン2022冬』」という企画が実施されていたのですが https://manba.co.jp/free_spaces/34536 今年は、クリスマス企画とのことで、1日1タイトルの無料漫画を紹介しているようです https://twitter.com/manba_co/status/1598270695816904706 ということで、紹介されている漫画を毎日読んで感想を書いていこうと思います自由広場マンガアドベントカレンダー!9わかる
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12月11日分は「SANDA」。
板垣巴留先生はケモノ漫画しか描かないのかと思ってたんですが、本作は普通に人間世界を描く漫画。
ただし近未来設定です。
「Beastars」ではケモノを通して人間世界を描いたぱる先生が、今度は近未来を通じて現代社会を描こうとしているわけですね。
とはいえ小難しい話ではなく、普通にエンタメとして楽しい作品です。
…などと描いてますが、私自身、1巻だけ読んで放置していた作品でした。正直、ぱる先生の描く人間キャラに、当初は違和感ありまして…。
改めて読んだら面白かったです。続き読みます!
ケモノ
獣人は、獣の耳と獣のしっぽを持ち、周りからは蔑まれる。獣人であることを隠して生きていく主人公の前に姿を現したのは、獣人であることを何ひとつ隠さないクラスメイト。命を絶とうとしていた今、最も会いたくない存在――。
SANDA
これは少し未来のお話。超少子化が進み、様々な風習が失われた近未来。大黒愛護学園に通う普通の少年、三田は、なぜか同級生の冬村四織に命を狙われていた。突如として振り下ろされる凶刃。それには、行方不明になった冬村の友人と、三田が抱えている「とある呪い」に理由があって…!?
板垣巴留