一巻読了。
子どもの頃に神を見たことがある新聞記者の鈴木蘭。
政治家の暴力団との繋がりを潜入調査でスクープを取ったが、新聞社の都合で結局ボツに。
それをきっかけに新聞社を辞めて独自にスクープを狙いに行くが・・・。
その時に出会った、不気味な男に命を狙われ、その後も、偶然とは思えない数々の現象で命の危機を感じながら、事件現場に残されている不思議な幾何学模様について調べ始める。
主人公の蘭のいつも強気な性格が気持ちいい。
そして、オカルトに興味を持っているジャーナリスト東京一との相性もとてもいい。
これから、話が深くなるにつれ、物語も複雑になっていくと思うが、楽しみしかない。

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面白い。
スピード感と展開の強引さ(というか死)が読みやすさを後押ししていて、グイグイっと話...
体液が出ても安心だぁ(白目)
ルールウォールやんけ
縦ロールの怪力ゴリラ女とかドチャクソ癖なんだが
寝たきりの人が目で入力するやつは映像で見たことあったけどこの迫力は凄まじい
相関図
カオスゲーム
人間は神のコマってことは神様に勝手に動かされてるってこと?それとも指示にしたが...
マジ1個奪ってこれとか怖すぎる
カオスゲーム 1巻
カオスゲーム 2巻
カオスゲーム 3巻
カオスゲーム 4巻
カオスゲーム 5巻
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岸辺の夢

岸辺の夢

【四季賞2020冬 四季大賞受賞作】若き画家の二宮は、実在しない同じ女性の夢を毎晩見ていた。その女性を描き好評を得ていたが、ある日、阿久沢と名乗る男に「見せたいものがある」と自宅に招待される。そこには、「同じ女性」をモデルにした様々な美術品が並んでおり———。(アフタヌーン2021年3月号)

スピード感がとてもいい♬にコメントする
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