スラムダンク作者の井上雅彦さんのバスケの漫画と聞き、テンション上がるもスラムダンクの世界観とは全く違う。
車椅子のバスケがテーマ。
足を失うことの怖さ、体験、感情がリアル。まさにリアルでした。
描写もリアルで読んでいて怖さが沢山あった。
そんなリアルさが伝わり、バスケと向きあう車椅子の主人公の姿が感情に刺さります。
時間をかけて読みたい作品。

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BUZZER BEATER

BUZZER BEATER

西暦2×××年、宇宙最高峰を誇るプロバスケリーグ・宇宙リーグ。だが地球上にはそのフランチャイズは存在していなかった。そこで宇宙へ殴り込むため、地球最強のチームを作る計画が始まった! ウラまで続く、超ロング描き下ろしカバーイラスト。1・2巻で全ての「BUZZER BEATER」イラストを完全収録したイラストギャラリー。大判化(縦210×200ミリ)により、今まで欠けていた絵柄も再トリミングで完全掲載。1冊に40話分を一挙収録…など、究極の「BUZZER BEATER」が新装版でついに登場。

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スラムダンク

スラムダンク

中学3年間で50人の女の子にふられた桜木花道。高校生となった彼は、ふと声をかけてきた女の子・赤木晴子に性懲りもなく一目惚れ。その「バスケットはお好きですか?」との問いに花道は…!?

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世界観に圧倒されます。にコメントする
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