コメントありがとうございます。

当時、母が買っていた雑誌を盗み見していたので、
ハッキリと覚えていないんですが、
その頃、自分が好んで読んでいたのは『サクラミステリー』以外でしたら
『ラコミックス』や『恐怖の快楽』辺りのレディースコミックかなと。。

主人公が身動き取れない状態で
最初は死を恐れるけれど、自分の至らない人生を振り返り回想を続けることで、自分を許し、
死に対する恐れが消え、むしろ心地よく感じていくのがすごくインパクトがあって
忘れられずにいまだに探してるんです。

当時はあきもと渚さんがすごく好きだったので
勝手にあきもと先生の作品と勘違いしているのかもしれません。

なにか手がかりになればありがたいです。

(恐らく)あきもと渚先生の作品 主人公の女性が会社のビルから突き落とされて目を覚ますシーンから始まる作品にコメントする
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名無し
名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 2000年頃(再録の可能性もあるので、実際はもっと古いかも知れません) ▼なにで読みましたか 雑誌・サクラミステリー辺りの ミステリー系のレディースコミック ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか レディースコミック レディコミ ▼作品の長さは  読切(1話完結) ▼作品について覚えていること【必須】 恐らく『あきもと渚』先生の作品だと思うのですが、 主人公のOLが目を覚ましたら 会社のビルとビルの間に倒れていて 自分の身体から血が流れてることに気づいて… (主人公が少し恋心を抱いていた)男性社員が 会社のお金を横領したのを目撃し、 突き落とされたことを思い出す。 身動きが取れないので、 『こんなことなら、読みかけのミステリーを最後まで読むんだった』とか 色々と過去を回想していき 最後はだんだんと自分の人生を許せるような気持ちになり、、、 でも、悔しいから 自分の血を使って、壁に犯人の名前を書いて ダイニングメッセージを残して、 満足そうな表情で息絶える。 掃除のおばちゃんが 窓からバケツの水を捨てる際に 倒れてる主人公を見つけて、警察に通報するが、 バケツの水でダイニングメッセージが消えてしまい、、 警察は主人公の安堵な死顔を見て 『これは自殺だよ』と断定して終わる。 __ ずっと探してますが、タイトルがわからず苦戦しております。 あきもと渚先生の単行本や電子書籍はほぼすべてチェックしてると思いますが、 この話は見当たりませんでした。 もしかしたら、違う漫画家さんなのかもしれません。 おわかりになる方が居れば、教えて頂きたいです。 また、所有されている方は雑誌名や号数なども教えていただければ大変助かります。 よろしくお願い致します。