人が死ぬ時に魂の重さだけ軽くなるという話がありますが、その魂が21gという軽さを利用しながら大冒険する話です。この魂、最後はどうなるんだろうと思って読んでいると、とても切ないけど清々しい良いラストを迎えます。面白いとかそういうのはもちろん、美しい話だなと感じました。

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21gの冒険

にじゅういちぐらむのぼうけん
著者:室外機室
にじゅういちぐらむのぼうけん
21gの冒険
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