名無し1年以上前トマトスープ作 天幕のジャドゥーガルという本を思い出した。 よく選んだなあと思う、題材に独特な絵が乗っかっているとき、何というか、歴史そのもののような個性を感じる。 へうげものしかり、乙嫁語りしかり。マンバ通信三原和人『ワールド イズ ダンシング』身体と言語【夏目房之介のマンガ与太話 その11】1わかる
マンバ1年以上前 三原和人『ワールド イズ ダンシング』(「モーニング」2021年~)5巻(講談社 22年8月刊)である。今年2022年、鎌倉幕府と北条氏がNHK大河になり、のちの北条早雲の青年時代、すなわち室町~戦国を描くゆうきまさみ『新九郎奔る!』(「ビッグコミックスピリッツ」2018年~連載中)など、時代物としてはあまり大衆人気のない時代が描かれる中で、『ワールド』は足利義満の時代、観阿弥の息子世阿... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=19209) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信三原和人『ワールド イズ ダンシング』身体と言語【夏目房之介のマンガ与太話 その11】
近い題材の話ですが、犬王の映画もよかったですよね。両方履修するとより楽しめそう
激しく賛同です…!