名無し1年以上前トマトスープ作 天幕のジャドゥーガルという本を思い出した。 よく選んだなあと思う、題材に独特な絵が乗っかっているとき、何というか、歴史そのもののような個性を感じる。 へうげものしかり、乙嫁語りしかり。マンバ通信三原和人『ワールド イズ ダンシング』身体と言語【夏目房之介のマンガ与太話 その11】1わかる
激しく賛同です…!