マンバ1年以上前 先日、かざま鋭二氏が死去というニュースがありました。氏の作品といえば、長期連載され未完に終わってしまった『風の大地』をはじめ、『Dr.タイフーン』などゴルフ漫画のイメージが強いことでしょう。あるいは『我ら九人の甲子園』や『セニョール・パ』などの野球漫画などを思い出すという方もいるかも知れません。 さて、これらの作品は基本的にどれも原作者付きです。基本的には作画のみを担当するタイプの... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=19033) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信読者をも置き去りにして駆け抜けた平成の快男児—かざま鋭二『霧島嵐児』
記事に書いてある通り内容は破綻していると思うが勢いだけはすごい漫画だった