あまり記憶が定かでは無いのですが、短編集ではなかったような気がします。短編だとしても1巻完結の比較的長めだったような……
あまりアテになる記憶ではありませんが🙇‍♂️

工具で友達の目を傷付けてしまうにコメントする

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りんこ
りんこ
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 少なくとも10年以上前です ▼なにで読みましたか 紙の単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか おそらく少女漫画 確度で言えば7割くらい 残り3割少年青年の可能性も無きにしも非ず ▼作品タイトルの印象 全く覚えておらず ▼著者の名前の印象 何も覚えておらず ▼作品について覚えていること【必須】 本当にワンシーン、断片的に思い出し、そこ以外覚えていないので恐縮ですが 確実な場面は【工具(+or-ドライバーだった)で相手の目を傷付けてしまう】シーン 付帯的にぼんやり覚えていることは 確か子供同士のいざこざ そのつもりは無かった(この意味として、目を狙うつもりはなかった/喧嘩してる訳ではなく振り返ったら工具があたった/子供特有の経験の欠如により思ったよりも大事になってしまっていた、のどれかは覚えていませんが、やった側が直後に茫然としてたような) 怪我させられた方は直後に凄く大人に手厚く保護される させた側は罪悪感を抱く 薄ぼんやり、この事件をきっかけに、二人の仲は共依存じみた仲になったような気もしますが、失明、主従関係の思い当たる節でGANGSTA.(コースケ作)読み返したらシチュエーションは似通っているものの記憶の場面はありませんでした。なので記憶の中で設定が混ざってしまっているかもしれません。 そのため、やはり【工具で相手の目を傷付ける】という点に重点を置いて、そういった場面のある話を教えて頂けたらと思います。 漫画の棚分類においては、当時実家にあった漫画類は全て姉達の趣味のものしかなく、私が小学生の頃姉達は高校生だったので、りぼんや花とゆめ系の漫画(紅茶王子や末次由紀、小花美穂、羅川真里茂等)が多かった印象ですが、ホイッスルなどもあり、またGANGSTAとの混同から少年青年漫画の可能性も書かせて頂きました。