10巻まで
不倫され離婚を言い出された主人公が家を飛び出し、異世界転生! そこで取れるハズレポーションで調理すると、ステータスが爆上がりするチートスキルを持っていた。 設定が面白いし、すいすい読み進めれます。 ただ主人公が良くも悪くもいい子すぎて、、魅力的でないのかな…ちょっと飽きる。 ちょいちょい出てくる、一方元の世界では〜と言った旦那の日常が今まで女性をバカにしていたしっぺ返しを喰らいまくっていていい気味笑
一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き!ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか? 「小説家になろう」発、大人気小説をコミカライズ!
異世界の料理って口に合わないものが多い設定だけど、はずれポーションが醬油とはw
しかも料理に使うと補正効果が付くなんて、冒険者にいる世界では重宝されそうなので今後生活には困らない。
主人公の結婚破棄されるところや古い価値観の夫の設定は、正直いらなかったかな?この後のフラグなのかな?