名無し塾1年以上前編集クラスメイトのプロレスファン同士で 「馬場と猪木のどっちが強いか」 で議論していたことがあった。 するとプロレスに全く興味が無いクラスメイトが 寄ってきて 「所詮はプロレスで八百長だろ? どっちが強いとか馬鹿ばかしいなあ」 と茶化していった。 後日、その茶化したやつが他のクラスメイトと 「宇宙戦艦ヤマトとホワイトベース(ガンダム) が戦ったらどっちが勝つか」 で熱く議論していた。 そいつは先日のことは全く覚えていないみたいで俺に 「お前はどっちが勝つと思う?」 と聞いてきた。 俺が 「所詮アニメだろ。どっちが強いとかないだろ?」 と答えたら 「お前は何もわかっていない!」 としばらく説教された。 いまだに納得がいかない。@名無し今ならゲーム世界で「デッドオアアライブ」と 「鉄拳」のキャラ、どっちが強い? という感じ だろう。 ゲームシステムが違うので、どっちが強いか なんて分からない。 それでも、想像力でこじ開けて考えてみたく なるのが 男の子なのだ(笑)2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
どっちが強い!?ジノ今泉忠明スライウムサンドラメングイカロス角川まんが科学シリーズレッドコードブラックインクチーム柴田佳秀ジノ丸山宗利新野大白輪剛史リセ坂東元フィービー村田浩一42巻まで刊行クチコミなし投稿するサバナに住むライオンと、森林に住むトラ。生息地のちがうこの2頭がもしも戦ったとしたら、はたしてどちらが強いのか!? オールカラーの大迫力まんがを読むうちに野生動物の知識がどんどん身につく科学まんが登場試し読み
名無し1年以上前一流レスラーでありながら国会議員にもなった。 そして国会でのこのパフォーマンス。 こういう面白いキャラの猪木氏だからこそ、 漫画でもキャラに取り上げられたりしたのだとは思う。 猪木氏馬場氏から次の世代で、一般紙の漫画で キャラとして取り上げられたレスラーがどのくらいいるのか? 一時期大人気で見た目が長髪で判りやすい長州や、 電流爆破などなんでもありで世間の話題になった大仁田くらいか? そういう実在キャラの漫画登場は、トータルで プロレスの人気や知名度のアップにも役立っただろうし、 漫画業界からしても持ちつもたれつだったと思う。 格闘系の漫画にしてみたら、どうしたって実在する 格闘家を登場させることでファンの興味を引き、 物語のストーリーをおもろくしやすい効果はあったはず。 しかし一般人が全く知らない格闘家を いきなりパロッて登場させてもインパクトは薄い。 それどころか一般人に与えるインパクトが少ないわりに 本人からキャラの無断借用など問題提起される 可能性もないわけではないだろうから リスクとリターンがあわない。 ましてや、漫画の中で実在の本人よりも虚像であろうとも 夢を膨らませてくれるレスラーが今、何人いるというのか? 猪木氏の死は、プロレスと漫画の蜜月関係に区切りを つけるような大きな出来事のようなきがしてしまう。 自由広場追悼・アントニオ猪木氏3わかる
名無し1年以上前クラスメイトのプロレスファン同士で 「馬場と猪木のどっちが強いか」 で議論していたことがあった。 するとプロレスに全く興味が無いクラスメイトが 寄ってきて 「所詮はプロレスで八百長だろ? どっちが強いとか馬鹿ばかしいなあ」 と茶化していった。 後日、その茶化したやつが他のクラスメイトと 「宇宙戦艦ヤマトとホワイトベース(ガンダム) が戦ったらどっちが勝つか」 で熱く議論していた。 そいつは先日のことは全く覚えていないみたいで俺に 「お前はどっちが勝つと思う?」 と聞いてきた。 俺が 「所詮アニメだろ。どっちが強いとかないだろ?」 と答えたら 「お前は何もわかっていない!」 としばらく説教された。 いまだに納得がいかない。自由広場追悼・アントニオ猪木氏2わかる
名無し1年以上前アントニオ猪木(本名・猪木寛至)氏が亡くなられたそうです。 ご冥福をお祈りいたします。 日本人でプロレスラーと言われてイメージする人は、 馬場さんか猪木さんが二大巨頭ではないでしょうか。 昭和初期なら力道山かもしれませんし、 馬場・猪木両氏が隠退された後にプロレスを 見た人ならば大仁田とかU系の人達を イメージされるかもしれませんが。 そして馬場さんが時にギャグキャラとしてだったり、 マニアックな評価では強かったとされるイメージなのにたいし、 猪木さんはリアル強者という伝説が数多くあります。 その一方でビジネスとしてや、ブック(いわゆる台本) ありの強者だったという説や、 卑怯な手段をもちいることもなんらためらわない性格だった などとも言われたりします。 そんな猪木さんですから、漫画の世界でも 多種多様なキャラの元ネタやモチーフとして 使用されている感じがあります。 ある意味で誰もが知っている実在の人物でありながら、 虚々実々強弱美醜神悪魔といった、 あらゆる面を象徴する強者としてこれほど多種多様に描かれ、 光り輝いていた方も他にいないかもしれません。 そんな猪木さんが漫画キャラとして活躍された姿を 今ひとたび振り返るのも良いのではないかと、 知っている限りの 「漫画に出てきた猪木をモチーフにしたキャラ」 を挙げてみたいと思います。 私の記憶違いや誤解、その他に皆様の知っている 漫画やキャラなどがありましたら教えて頂ければ 感謝いたします。 アイアン木場「高校鉄拳伝タフ」(作画・猿渡哲也) アントニオ猪狩「グラップラー刃牙」(作画・板垣恵介) グレート巽「飢狼伝」(原作・夢枕獏、作画・板垣恵介) マーベラス・虎嶋「アグネス仮面」(作画・ヒラマツミノル) 生野勘助「喧嘩商売・喧嘩稼業」(作画・木多康昭) 海王完二「闘翔ボーイ」(作画・竜崎遼児) 梶原一騎作品などの実録系漫画とか、 実在の人物を登場させる漫画になれば 「アントニオ猪木」で登場してくる漫画は数えきれませんね。 タイガーマスクとか悪役ブルースとか。 ギャグ漫画でコマ単位で唐突に登場する猪木キャラなんか 数え切るのは無理でしょう。浦安鉄筋家族とか。 というか漫画でとりあえずレスラーを出しとけ、 みたいなシーンだと 顎が大きくてモミアゲが長い、絶対に猪木をモチーフに しているよな、というキャラがすぐ出てきますしね。 キャッチーな面があり、漫画キャラ化しやすかったのでしょう。 個人的に好きなのはギャグキャラなんですが、 コンタロウ先生が「1・2のアッホ」で 1~2回登場させた猪木キャラ。 漫画の中ではプロレスは台本ありの世界なんですが、 猪木キャラが台本で有利に立とうとして墓穴を掘る感じでした。 ただプロレスファンからみても嫌味のないギャグで、 それがたしか1970年代に書かれていますから、 時代を20年くらいは先取りした猪木キャラでした。 T・J・シンをモデルにしたような「アラジン77」 とかいうレスラーと戦っていたと思います。 コン先生は少年向けプロレス漫画で 「ミラクルボンバー」という作品もかいていらして、 たしか早田という猪木風レスラーも登場していたような。 作品自体は多分未完で終わっていると思います。 自由広場追悼・アントニオ猪木氏32わかる
名無し1年以上前確かに25ページでは物足りなくも感じますが、 猪木さんの生涯を漫画化したら単行本で 10巻くらいかけても語りつくせませんしね。 10月1日に猪木さんが亡くなられて、 27日発売号で掲載、それもセンターカラーでってのも 相当な突貫作業だったでしょうし、 板垣先生には感謝ですね。自由広場追悼・アントニオ猪木氏5わかる
追悼・アントニオ猪木氏
今ならゲーム世界で「デッドオアアライブ」と
「鉄拳」のキャラ、どっちが強い? という感じ
だろう。
ゲームシステムが違うので、どっちが強いか
なんて分からない。
それでも、想像力でこじ開けて考えてみたく
なるのが 男の子なのだ(笑)
どっちが強い!?
サバナに住むライオンと、森林に住むトラ。生息地のちがうこの2頭がもしも戦ったとしたら、はたしてどちらが強いのか!? オールカラーの大迫力まんがを読むうちに野生動物の知識がどんどん身につく科学まんが登場