名無し塾1年以上前編集「グラップラー刃牙」では、猪狩という キャラで出ていた。 猪狩は 刃牙との戦いの前に、刃牙を 「バキさん」と呼んで下手に出ていた。 ところが、試合が始まると いきなり 「ダッシャー!!」と叫んで、延髄斬り の奇襲攻撃で刃牙を痛めつけたのだ。 強いだけでなく、一流の役者でもあった 猪狩?=猪木を現したこのシーンが印象 に残っている。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
バキ板垣恵介全31巻完結5件のクチコミ「敗北を知りたい」あまりに巨大な暴力を持つゆえ、監獄に閉じ込められていた闇の強者“最凶死刑囚”がそう言い残し脱獄した!!目指すは東京!!目的は17歳少年格闘王、範馬バキ!!3冊まで無料
グラップラー刃牙板垣恵介全42巻完結6件のクチコミ強き者の高みをめざし、その少年は閃光となって駆け抜ける!!今はじまる真格闘伝説!!範馬刃牙は“地上最強の生物”=父を超えるため、最強を名乗る男達と戦う!格闘まんがの決定版!3冊まで無料
名無し1年以上前いまのところ、漫画家の先生ご自身からの 猪木さんへの追悼コメントはあまり報道されていませんね。 にわのまこと先生(ターキージャンキーのなかで 猪木似?のキャラを描かれている)のコメントと 江川達也先生の「国葬を検討してはどうか?」 みたいなコメントくらいかな。 まあ国葬云々はファンの方それぞれに思いがあるでしょう。 私は猪木さんに国葬はガラじゃないと思いますが。 ツイッターなどの一部で 「板垣恵介先生に追悼漫画を描いてほしい」 という内容のものをチラホラ見かけております。 板垣先生はグラップラー刃牙で猪狩を描いていますし、 外伝で猪狩vs斗馬も描いていますし、 やっぱり追悼漫画を描いていただけるなら 板垣先生にお願いしたい、とは私も思います(笑) もちろん小林まこと先生でも大賛成です(笑)自由広場追悼・アントニオ猪木氏
名無し1年以上前猪木さんが漫画の中に入り込んで活躍し、 プロレスと格闘技と漫画とそれぞれのファンを 熱狂させてそれぞれファンを拡充。 TV放送された「異種格闘技戦」も高視聴率。 こんなエンターティナーはもう出てこないかも。自由広場追悼・アントニオ猪木氏1わかる
名無し1年以上前アントニオ猪木(本名・猪木寛至)氏が亡くなられたそうです。 ご冥福をお祈りいたします。 日本人でプロレスラーと言われてイメージする人は、 馬場さんか猪木さんが二大巨頭ではないでしょうか。 昭和初期なら力道山かもしれませんし、 馬場・猪木両氏が隠退された後にプロレスを 見た人ならば大仁田とかU系の人達を イメージされるかもしれませんが。 そして馬場さんが時にギャグキャラとしてだったり、 マニアックな評価では強かったとされるイメージなのにたいし、 猪木さんはリアル強者という伝説が数多くあります。 その一方でビジネスとしてや、ブック(いわゆる台本) ありの強者だったという説や、 卑怯な手段をもちいることもなんらためらわない性格だった などとも言われたりします。 そんな猪木さんですから、漫画の世界でも 多種多様なキャラの元ネタやモチーフとして 使用されている感じがあります。 ある意味で誰もが知っている実在の人物でありながら、 虚々実々強弱美醜神悪魔といった、 あらゆる面を象徴する強者としてこれほど多種多様に描かれ、 光り輝いていた方も他にいないかもしれません。 そんな猪木さんが漫画キャラとして活躍された姿を 今ひとたび振り返るのも良いのではないかと、 知っている限りの 「漫画に出てきた猪木をモチーフにしたキャラ」 を挙げてみたいと思います。 私の記憶違いや誤解、その他に皆様の知っている 漫画やキャラなどがありましたら教えて頂ければ 感謝いたします。 アイアン木場「高校鉄拳伝タフ」(作画・猿渡哲也) アントニオ猪狩「グラップラー刃牙」(作画・板垣恵介) グレート巽「飢狼伝」(原作・夢枕獏、作画・板垣恵介) マーベラス・虎嶋「アグネス仮面」(作画・ヒラマツミノル) 生野勘助「喧嘩商売・喧嘩稼業」(作画・木多康昭) 海王完二「闘翔ボーイ」(作画・竜崎遼児) 梶原一騎作品などの実録系漫画とか、 実在の人物を登場させる漫画になれば 「アントニオ猪木」で登場してくる漫画は数えきれませんね。 タイガーマスクとか悪役ブルースとか。 ギャグ漫画でコマ単位で唐突に登場する猪木キャラなんか 数え切るのは無理でしょう。浦安鉄筋家族とか。 というか漫画でとりあえずレスラーを出しとけ、 みたいなシーンだと 顎が大きくてモミアゲが長い、絶対に猪木をモチーフに しているよな、というキャラがすぐ出てきますしね。 キャッチーな面があり、漫画キャラ化しやすかったのでしょう。 個人的に好きなのはギャグキャラなんですが、 コンタロウ先生が「1・2のアッホ」で 1~2回登場させた猪木キャラ。 漫画の中ではプロレスは台本ありの世界なんですが、 猪木キャラが台本で有利に立とうとして墓穴を掘る感じでした。 ただプロレスファンからみても嫌味のないギャグで、 それがたしか1970年代に書かれていますから、 時代を20年くらいは先取りした猪木キャラでした。 T・J・シンをモデルにしたような「アラジン77」 とかいうレスラーと戦っていたと思います。 コン先生は少年向けプロレス漫画で 「ミラクルボンバー」という作品もかいていらして、 たしか早田という猪木風レスラーも登場していたような。 作品自体は多分未完で終わっていると思います。 自由広場追悼・アントニオ猪木氏32わかる
名無し1年以上前確かに25ページでは物足りなくも感じますが、 猪木さんの生涯を漫画化したら単行本で 10巻くらいかけても語りつくせませんしね。 10月1日に猪木さんが亡くなられて、 27日発売号で掲載、それもセンターカラーでってのも 相当な突貫作業だったでしょうし、 板垣先生には感謝ですね。自由広場追悼・アントニオ猪木氏5わかる
追悼・アントニオ猪木氏
「グラップラー刃牙」では、猪狩という
キャラで出ていた。
猪狩は 刃牙との戦いの前に、刃牙を
「バキさん」と呼んで下手に出ていた。
ところが、試合が始まると いきなり
「ダッシャー!!」と叫んで、延髄斬り
の奇襲攻撃で刃牙を痛めつけたのだ。
強いだけでなく、一流の役者でもあった
猪狩?=猪木を現したこのシーンが印象
に残っている。
バキ
「敗北を知りたい」あまりに巨大な暴力を持つゆえ、監獄に閉じ込められていた闇の強者“最凶死刑囚”がそう言い残し脱獄した!!目指すは東京!!目的は17歳少年格闘王、範馬バキ!!
グラップラー刃牙
強き者の高みをめざし、その少年は閃光となって駆け抜ける!!今はじまる真格闘伝説!!範馬刃牙は“地上最強の生物”=父を超えるため、最強を名乗る男達と戦う!格闘まんがの決定版!