名無し1年以上前編集「四角いジャングル」では、ウィリー戦で 猪木がいつの間にか主役になっていて、盛り 上がっていた。 現実の格闘技戦では、ザ・モンスターマン戦が マンガを見るような試合展開で面白かった。@名無し塾猪木さんが漫画の中に入り込んで活躍し、 プロレスと格闘技と漫画とそれぞれのファンを 熱狂させてそれぞれファンを拡充。 TV放送された「異種格闘技戦」も高視聴率。 こんなエンターティナーはもう出てこないかも。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し塾1年以上前「グラップラー刃牙」では、猪狩という キャラで出ていた。 猪狩は 刃牙との戦いの前に、刃牙を 「バキさん」と呼んで下手に出ていた。 ところが、試合が始まると いきなり 「ダッシャー!!」と叫んで、延髄斬り の奇襲攻撃で刃牙を痛めつけたのだ。 強いだけでなく、一流の役者でもあった 猪狩?=猪木を現したこのシーンが印象 に残っている。 自由広場追悼・アントニオ猪木氏1わかる
名無し塾1年以上前「四角いジャングル」では、ウィリー戦で 猪木がいつの間にか主役になっていて、盛り 上がっていた。 現実の格闘技戦では、ザ・モンスターマン戦が マンガを見るような試合展開で面白かった。自由広場追悼・アントニオ猪木氏3わかる
追悼・アントニオ猪木氏
猪木さんが漫画の中に入り込んで活躍し、
プロレスと格闘技と漫画とそれぞれのファンを
熱狂させてそれぞれファンを拡充。
TV放送された「異種格闘技戦」も高視聴率。
こんなエンターティナーはもう出てこないかも。