これ18歳からまた80歳まで生きて死ぬの酷じゃない?って思ったけどもしややりたい事終わったら80に戻る系?

意識低い系ですが何か?!

18歳に戻ったという設定だが、タバコや酒を楽しみたいのなら20歳だと思い込まねば?!
少なくとも幸子はタバコを止めるべきだが、80歳で氏ぬのは「女性の寿命の中央値は92歳」なので早死の部類。
酒はまあご愛嬌としてもタバコは止めなきゃまたガンであちこち転移して苦しむんだから!?

意識低い系ですが何か?!

エンディングノート云々以前に年金事務所等が来たらどうするんだろう!?(息子探し以前の問題だ!?)
おそらく自身と亡夫の遺族年金で生活しているんだろうけど、年金事務所サイドは「あんたが幸子サンを頃したんだろう?」っていう眼で彼女を視るだろう?!

意識低い系ですが何か!?

果たしてデイサービスからは追い出され(笑)いずれは不審に思った年金事務所は調査に乗り出し幸子の正体をあばくべく行動するであろう!?
そして挙げ句ケーサツも「幸子サンの遺体をどこに埋めたんです!?もしかしてあなた方が頃したんですか?!」って仙太郎までに捜査の手が!?

そういえば18歳で成人になったけど酒もタバコも連れ込み宿もNGですよね。そこらへんの感覚が曖昧なのは年寄りっぽいかも?

知らない男にフラフラ付いて行くなんて軽率だし危険だけど、急に若返って混乱して自暴自棄になってるのかもね。

年金事務所の人さっそく来ましたね!!

意識低い系ですが何か?!

まあ全ての人間関係から断絶され「格子なき牢獄」に閉じ込められたならば仕方ない?!
しかし主治医から「推定18歳」と言われても「私は20歳です」って言えないのが歯がゆい!

意識低い系ですが何か?

年金事務所サイドもよく幸子の年金の継続を認めたものだね!?
少なくとも指紋鑑定はしなきゃ駄目だと思うけど?!
もっとも若い女のコが80過ぎの老婆になりすませるなどと主張するはずもないから!?

意識低い系ですが何か?

もう少し「タメ」がほしいと思う。
ストーリーの展開が早すぎる気がする!
息子が見つかるのは来春('23年の2月以降)になると思っていたけどね!?
他には年金事務所サイドがあまりにも早く幸子の年金の継続を認めたのがそれにあたる!?

展開早いですよね!もしかして仙太郎が病気で余命わずかってのもあるのかな…

意識低い系ですが何か!?

何気に「設計(設定)に無理がある」作品か?!
80歳の老婆が18歳に若返ったという設定はまあ良しとしても主人公の幸子は喫煙者にして酒好きで、タバコ吸っていて警官にお説教されたにも拘わらずタバコを止められない!
酒はまだご愛嬌としてもだが、タバコも酒もやらない老婆がならばともかく幸子は「あたしは20歳よ!」と開き直る(否定もできないから)という展開にすればタイトルの18=80というコンセプトが崩壊してしまう(;´Д`)

例えば高層ビルや近代兵器から家電製品にいたるまで「設計に無理がある」ものはどんなに高性能であっても欠点が露呈して失敗作となるのだが、この漫画にそうした烙印が捺されぬように願う(;´Д`)

意識低い系ですが何か?

幸子には禁煙を勧めるべきだと思うけど?!
18歳の喫煙は禁止云々以前にタバコ自体が目の敵にされているご時世で、しかもケーサツにお説教食らってもなお止められないのは問題あり!?
またそんなにタバコが止められないのなら「私は20歳」と主張せねばならないかな?!www

意識低い系ですが何か?

息子がテレビで笑い者になるのはガマンできないと言う幸子だが、自分自身こそテレビに追われるかもっていう自覚はないんだね?!
死にかけの老婆が若返ったなんて「世界仰天ニュース」もののトピックなんだから!

名無し意識低い系ですが何か?!

最新話で幸子はタバコを吸っていなかったが18歳だと本気で自覚したのならそれでいいと思う。(18歳に若返るのなら幸子は酒はともかくタバコはやらないという設定ぢゃないとダメだが)
それよりも仕事を探すにしてもいくら20歳くらいの女子に視えても公式には80歳(誕生日が来たら81)なのは紛れもなく事実だ。
そのとき身分証明をどうやって切り抜ける?!

意識低い系ですが何か!?

今さら言っても証文の出し遅れだが………
1:息子はまだ消息不明
2:仙太郎が会わせても頑として信じない(当然だが)
3:幸子と仙太郎が帰った後日警察に「おかしな連中がやって来て若い女の方が母親だと言い張るんだが何とか調べてほしい!年金詐取が目的かも知れない」とかね
まあそう云うストーリーにすべきと想う

月の子供は夜踊る

月の子供は夜踊る

愛は性を越えるのか。ある日突如、婚約者の性別が“無くなった”――!? 気鋭の新人が贈る、大正ジェンダー・ファンタジー。大正9年―― 主人公・東郷晴臣(とうごうはるおみ)の婚約者が、ある日忽然と消えた… 彼女は“月読”が持つ、七色の目を持っていた――!?

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