名無し1年以上前編集もう少し「タメ」がほしいと思う。 ストーリーの展開が早すぎる気がする! 息子が見つかるのは来春('23年の2月以降)になると思っていたけどね!? 他には年金事務所サイドがあまりにも早く幸子の年金の継続を認めたのがそれにあたる!?@意識低い系ですが何か?展開早いですよね!もしかして仙太郎が病気で余命わずかってのもあるのかな…5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
意識低い系ですが何か!?1年以上前何気に「設計(設定)に無理がある」作品か?! 80歳の老婆が18歳に若返ったという設定はまあ良しとしても主人公の幸子は喫煙者にして酒好きで、タバコ吸っていて警官にお説教されたにも拘わらずタバコを止められない! 酒はまだご愛嬌としてもだが、タバコも酒もやらない老婆がならばともかく幸子は「あたしは20歳よ!」と開き直る(否定もできないから)という展開にすればタイトルの18=80というコンセプトが崩壊してしまう(;´Д`) 例えば高層ビルや近代兵器から家電製品にいたるまで「設計に無理がある」ものはどんなに高性能であっても欠点が露呈して失敗作となるのだが、この漫画にそうした烙印が捺されぬように願う(;´Д`) 18=80(エイティーン エイティ)死んだと思った80歳のおばあちゃんが18歳になる話
意識低い系ですが何か?1年以上前もう少し「タメ」がほしいと思う。 ストーリーの展開が早すぎる気がする! 息子が見つかるのは来春('23年の2月以降)になると思っていたけどね!? 他には年金事務所サイドがあまりにも早く幸子の年金の継続を認めたのがそれにあたる!?18=80(エイティーン エイティ)死んだと思った80歳のおばあちゃんが18歳になる話1わかる
あらすじ飴屋幸子、80歳。楽しく穏やかに過ごす老後の日々。しかし、今際の際に胸を埋め尽くしたのは、会うべき大切な人たちに会わないまま死んでいく自分の臆病さへの、強い後悔だった。「まだ会いたい人がいる。あたしは生きたい。」 だれがその思いを叶えたのか、幸子は18歳へと突如若返り、覚束ない足取りで第2の人生を歩み始める…。続きを読む
展開早いですよね!もしかして仙太郎が病気で余命わずかってのもあるのかな…