あらすじ飴屋幸子、80歳。楽しく穏やかに過ごす老後の日々。しかし、今際の際に胸を埋め尽くしたのは、会うべき大切な人たちに会わないまま死んでいく自分の臆病さへの、強い後悔だった。「まだ会いたい人がいる。あたしは生きたい。」 だれがその思いを叶えたのか、幸子は18歳へと突如若返り、覚束ない足取りで第2の人生を歩み始める…。
作品情報著者岩渕竜子arrow_forward_ios巻数全4巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルモーニングarrow_forward_ios掲載誌モーニングarrow_forward_ios刊行期間2023/01/23~2023/12/21略称エイティーンエイティ18=80
月の子供は夜踊る岩渕竜子全1巻完結1件のクチコミ愛は性を越えるのか。ある日突如、婚約者の性別が“無くなった”――!? 気鋭の新人が贈る、大正ジェンダー・ファンタジー。大正9年―― 主人公・東郷晴臣(とうごうはるおみ)の婚約者が、ある日忽然と消えた… 彼女は“月読”が持つ、七色の目を持っていた――!?試し読み