18歳になっちゃったらエンディングノートに書いたことやりにくくないか？孫のふりでもするのかな
もはやストーリーがどこに向かうかの方向性がまるでグダグダに!?
もしも僕が仙太郎ならば幸子が息子に会いたいと希望しても制止するだろう?!
何故なら信じてくれないのが火を見るよりも明らかだと思われる!?
それはともかく最新号でもタバコを吸っていないのは良しとすべきと想うかな?
楓編、いい話だ
若返った母だからこそ腹を割って話し合えるのかもね
幸子さんどんどん垢抜けて素敵になってる！
それには違和感を覚える!?
息子は仙太郎から「お母さんが若返った」という話は飲み屋では聞かされなかったようだが、もしも仙太郎がそれを話せば追い返されていたと思うが?!
そもそも普通は幸子が若返ったという話自体を信じない
幸子はいくら若返ったとはいえ戸籍上はあくまでも80歳で新たな身分証明書を作るのは違法行為なのだ。
また年金事務所も過去に幸子が署名捺印した書類等を探して指紋採取や鑑定ができるかどうか独自に調査しているのかも?!
主治医が提出したDNA鑑定だっていつ採取したものか証明できない以上は指紋に頼るしかない?!
楓がTVに出たのはともかく幸子がなぜ話題にならない!?
年金事務所に守秘義務があって受給者の個人情報が漏れないのは当然としても氏んだ老女(死亡診断書はまだ未作成)が若い女性(年齢はどうにでもなるが)に若返るという前代未聞の現象がなぜ世間に知られない?!
そういう細かいところは別に気にならないけどな
いやいや80歳の老婆が若返るという空前絶後の超常現象なんだから周囲の者がどう反応するかを思えば気になる
仕方ないと言えば仕方ないが、登場人物が全員バカ!?
「若返った」のに息子に会おうとする幸子(おまけにタバコを吸うなら20歳だと思わなきゃダメなのに18歳と思い込むのもそうだけどw)
また息子に会おうと幸子を「諫止」(いさめて止める)せず息子探しに協力する仙太郎。
借金の保証人になったりダンサーを目指す息子の楓(ああはなりたくない典型)
幸子を祖母だと信じるかの子もバカ(お人好し?)
以前ある雑誌にて虚塵の星は主人公の星飛雄馬を含む全員バカっていう記事が出ていた記憶があるが、まさにそうだと思うが!?
「別にいいだろ」みたいなことに執拗に細かくツッコミ入れてる人、なんなんだ…
いやいや結構重要じゃね?登場人物たちがあまりにもセオリー無視というか無理筋な行動なんだもの
幸子はまだタバコか?(；´Д｀)未成年の喫煙は禁止されているし、また将来(?)同じ病気になるのがわからない!?
それにしてもデイサービスの職員はいかなる理由で幸子に頼んだのかな?!
まさか若返ったのを信じるのかな?!
母と息子が和解できてよかったよ
ついこの間まで仲良くしてた人達を自分が介護する側になるってどうなの？！
幸子の孫だと思うと予想しますね?!まさか幸子が若返ったとは思わないですね?
幸子は早くタバコを止めるべき!
終日構内禁煙とかタバコ自体も値上げする一方で厳しい時代なんだから!
それに自身が80歳(今どきならば早死の部類)で生死の境をさまよったのもタバコが原因なんだから!(主治医も指摘してよねw)
またそんなに吸いたいのなら20歳と思い込むべき!
確かにそうだが、若返ったことによって逆に垢抜けていない部分もクローズアップされている気がする。
そもそも18歳に戻ったと言ってもそれは証明できないのだから「私は20歳」と思い込むべきじゃね?!
作者もそうだが編集者も「18歳でタバコは法律違反もさることながらこのご時世にフィットしませんよ?」とたしなめるべきだった!?(笑)
また幸子が若返ったのは人類史上最大の事件なのに誰も騒がないのはなぜだろう
それにしても仙太郎は余命いくはくもないのにまだ大学で数学を教えていられるなんてクレージーだ!?(普通はそんな余裕はないと思うが!?)
またよく考えれば仙太郎が幸子を「息子さんを探そう?」などとそそのかしたからこうしたグダグダ(笑)なストーリー展開に?!
1:息子に会いたいという幸子を諫止する
2:探してくれと言われたが実際は「搜さない」(若返った幸子を見ても信じてくれるはずもないから)
3:幸子には「自分の人生」を歩ませる
僕が仙太郎ならばこうするであろう!?
もしかして幸子は「別の病院」に連れて行かれたかも?!
何せ老女が「若返った」とのたまうんだから!
普通の人々は誰も信じないだろうし「虚言症か?精神鑑定の必要ですある!」という事でキチ☓☓病院にブチ込まれるかも?(笑)
いい加減幸子はタバコを止めるべきなのにまだやめられないの?!
そもそも80歳で氏ぬ原因はタバコの吸いすぎなのをまだわからない!?(；´Д｀)
それからまた交番に連れて行かれるかもね?(笑)
大学受験はした方がいいと思うよ
まさか赤福のジイさん幸子が若返ったと信じているのかな?!
またもう来ないでくれと言った真意は何!?
それにしても主治医の「ター坊」にも僕を混乱(笑)させる原因があるとと思う!?
幸子のレントゲン所見で何ら数値に幅(誤差?)を持たせることもなく18歳と断定していたが「18歳から20くらいかな?」とやや幅を持たせて幸子に告げるべきだった!?
まあどのみち法律上は80歳なんだけど!?(笑)
それにしても幸子が若返った事が世間に知られないのはなぜだろう!?
赤福さんは幸子のことを思ってあえてひどいことを言って突き放したんですね…
いよいよ仙太郎の余命の話がきたか…！！
いよいよ仙太郎の死期が迫った!?しかし返す返すも仙太郎はよけいな事をやりすぎた!?
しかしこの作品は僕の視点からして「都合よく死んでくれた人」のおかげで成立している気がする。
まず幸子の妹のひさ子だが、健在でありせば仙太郎の「つけ入るスキ」はなかった?!
それから楓の妻(かの子の母)も健在でありせば幸子と仙太郎を「来ないで下さい!」と出禁にしたであろう?!
仙太郎はある種の「扇動者」だね?!しかも邪心のまったくない純粋な!
それにしても仙太郎は幸子の息子を探さなければ有終の美(?)を飾れたのに!?
それにしてもこの作品には(健在であるべき)妹さんが数年前まで存命でありせば夫(幸子の義弟)や子供(甥や姪)が「若返った幸子」を「扇動者」仙太郎の魔の手から護ることができたのに!?
更に楓の妻(かの子の母)だって生きていれば「帰ってください!」と言うか幸子に対して「若返った?冗談は止めてください!精神鑑定を受けた方がいいですよ!」と断固たる態度で臨めたのに!?
何故かの子は幸子が若返ったと信じたのかな!?
たとえ楓が信じてもかの子は信じないという展開にすべきだったと思うが!?
幸子は早くタバコを止めるべき!
18歳なのにタバコが止められないという設定にもやっとする(そもそも20歳にすべきと思うが!?)
仙太郎の元恋人って男性？！！
幸子がランニングしているシーンがあったが、早く禁煙してもらいたいと思うが!?
私が幸子が18歳に若返ったことにもやっとするのは「未成年者のタバコが駄目」という杓子定規な話ではなく構内終日禁煙とかの時代に適応できずにいるのが許せないのだ。
またそれならば「私は20歳だ!」と開き直るのならばまだしも幸子自身は18歳だと認めているから救われない!
それにしても幸子は「親族に恵まれていない」ね!?
妹のひさ子が幼くして氏んでしまったが、もしも数年前まで生存していれば良かったけど!?
ちなみに幸子が老境に至ってもタバコを止められないのは誰も親族がいないのが原因!?
かつてのベトナム戦争では共産軍が米軍将兵に純度の高いコカイン(ヘロインや覚醒剤ほど依存性は高くない)を流通(?)させ連隊長まで中毒にさせるほど流行った(?)が復員した者の大部分は「縁を切れた」ようだ。
つまり家族などのつながりがあれば幸子も意外と禁煙できたかも知れないかな?!
幸子も大概だが周囲の者たちがみんなバカばかりだから迷走させてしまっている感じ?!
1:18歳は未成年だからタバコは駄目だと注意せず、また将来同じ病気(肺ガン等)になると諭すべき
2:急に息子に会いたくなった幸子には「若返ったなんて
誰も信じないから」という理由で諦めさせる
3:幸子が若返ったなんて大スクープだろうから世間の好気の眼から護るように表に出さない
以上の事に気づく者がいないとはつくづく幸子は恵まれていないと思った。
フィールズ賞？！！マジで！！！
とにかく幸子はまだ(?)80歳の精神&頭脳(?)というか20歳前の状況について行けていない!?
もしも精神状態も18歳であれば酒はともかくタバコは吸う気にはならなかったと思うが?!
とにかく幸子はタバコを止めるべきだ。(編集者も未成年に喫煙させるのは駄目だと作者を説得せよ)
1:幸子はどうやって「身分証明書」を作る?!(生年月日をごまかすのは違法行為)
2:年金事務所は本当に幸子が若返ったと信じている?(独自の調査はしている?)
3:幸子はいつタバコを止める?
次は仙太郎の過去回か
仙太郎は幸子に「息子さんを探そう!?」なんて言わなきゃ良かったと思った。
それから仙太郎の「恋人」も一時的には幸子の若返りを疑うも信じてしまうのもどうかと思うが?!
なぜみんな幸子が若返ったと信じてしまうのかな?!
少なくともかの子は信じないっていう設定にすれば良かったと思うが!?
仙太郎って本当に死んじゃうのかな？
飴屋幸子、80歳。楽しく穏やかに過ごす老後の日々。しかし、今際の際に胸を埋め尽くしたのは、会うべき大切な人たちに会わないまま死んでいく自分の臆病さへの、強い後悔だった。「まだ会いたい人がいる。あたしは生きたい。」 だれがその思いを叶えたのか、幸子は18歳へと突如若返り、覚束ない足取りで第2の人生を歩み始める…。
飴屋幸子、80歳。楽しく穏やかに過ごす老後の日々。しかし、今際の際に胸を埋め尽くしたのは、会うべき大切な人たちに会わないまま死んでいく自分の臆病さへの、強い後悔だった。「まだ会いたい人がいる。あたしは生きたい。」 だれがその思いを叶えたのか、幸子は18歳へと突如若返り、覚束ない足取りで第2の人生を歩み始める…。
