名無し1年以上前編集町の柔道道場での出来事。 筋トレで腕立て伏せをしていたとき、集団のなかに一人だけ、 ヒザをついて腕を曲げずに体を揺らすだけの男を発見。 あ~手を抜いていやがる、と私が思ったのとほぼ同時に、 指導員(柔道五段)も、その男のサボリに気が付いた模様。 こりゃ激が飛ぶな、と思ったら指導員がそいつにむかって一言、 「名古屋かよっ!」 言われた本人はなんのことやらわからなかったみたいだけれど 私は爆笑してしまいました。12わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集町の柔道道場での出来事。 筋トレで腕立て伏せをしていたとき、集団のなかに一人だけ、 ヒザをついて腕を曲げずに体を揺らすだけの男を発見。 あ~手を抜いていやがる、と私が思ったのとほぼ同時に、 指導員(柔道五段)も、その男のサボリに気が付いた模様。 こりゃ激が飛ぶな、と思ったら指導員がそいつにむかって一言、 「名古屋かよっ!」 言われた本人はなんのことやらわからなかったみたいだけれど 私は爆笑してしまいました。@名無しいいエピソードすぎるwww3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
アンパンマン号1年以上前マンガでぼくらは強くなった/NHKで、作者小林まこと先生が取材先で亡くなった古賀稔彦さんの“袖を取らない、襟だけでの背負い投げ”を目撃して、それを「柔道部物語」に取り入れたこと、そしてそれを当時中学生だった野村忠宏さんが読んで「完全に影響を受けました。あれ読んでないと金メダル三連覇はなかったかも知れないです」と。 だから、名古屋に影響を受けた柔道部員も必ずいると確信してます。わりと多いかもww。マンバ通信マンガの中のメガネとデブ【第22回】名古屋和彦(小林まこと『柔道部物語』)9わかる
町の柔道道場での出来事。
筋トレで腕立て伏せをしていたとき、集団のなかに一人だけ、
ヒザをついて腕を曲げずに体を揺らすだけの男を発見。
あ~手を抜いていやがる、と私が思ったのとほぼ同時に、
指導員(柔道五段)も、その男のサボリに気が付いた模様。
こりゃ激が飛ぶな、と思ったら指導員がそいつにむかって一言、
「名古屋かよっ!」
言われた本人はなんのことやらわからなかったみたいだけれど
私は爆笑してしまいました。
いいエピソードすぎるwww