名無し1年以上前編集「柔道の実力では話にならないのに部活内でみそっかす扱いもされず、だからといって完全にギャグ要員というわけでもなく、ふてぶてしくそこにいる」 名古屋の魅力を表した一文だ9わかるfavoriteわかるreply返信report通報
アンパンマン号1年以上前マンガでぼくらは強くなった/NHKで、作者小林まこと先生が取材先で亡くなった古賀稔彦さんの“袖を取らない、襟だけでの背負い投げ”を目撃して、それを「柔道部物語」に取り入れたこと、そしてそれを当時中学生だった野村忠宏さんが読んで「完全に影響を受けました。あれ読んでないと金メダル三連覇はなかったかも知れないです」と。 だから、名古屋に影響を受けた柔道部員も必ずいると確信してます。わりと多いかもww。マンバ通信マンガの中のメガネとデブ【第22回】名古屋和彦(小林まこと『柔道部物語』)9わかる
マンバ1年以上前 マンガの中の定番キャラとして欠かせないのがメガネとデブ。昭和の昔から令和の今に至るまで、個性的な面々が物語を盛り上げてきた。どちらかというとイケてないキャラとして主人公の引き立て役になることが多いが、時には主役を張ることもある。 そんなメガネとデブたちの中でも特に印象に残るキャラをピックアップする連載。第22回は[デブ編]、柔道マンガの傑作『柔道部物語』(小林まこと/1985年~91年)... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17783) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信マンガの中のメガネとデブ【第22回】名古屋和彦(小林まこと『柔道部物語』)
「柔道の実力では話にならないのに部活内でみそっかす扱いもされず、だからといって完全にギャグ要員というわけでもなく、ふてぶてしくそこにいる」
名古屋の魅力を表した一文だ