とんぼ塾1年以上前編集第40巻のハイライトといえば、 イガイガの過去バレでしょう。 どこかでバレると思っていました が、それをプロとの初対決の場に 持ってくるとは、巧い設定だと 思います。 ただ、キャディ復帰が そう簡単に 許されるものなのか? 疑問に思い ます。 恐らく、一般雑誌に連載だったら、 記者たちの突っ込みも激しく しつ こくて、この問題にもっと多くの ページを費やしていると思います。 でも、そこはゴルフ雑誌です。 問題の追求は そこそこにし、ゴルフ にどんな影響が出るかに視点を変え た所が、ゴルフ雑誌らしいと思い ます。 まあ個人的には、イガイガへの対処 が ちょっと甘いかな…? また、近藤春菜似?のキャディの 活躍も見てみたかったです (笑)5わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集第40巻のハイライトといえば、 イガイガの過去バレでしょう。 どこかでバレると思っていました が、それをプロとの初対決の場に 持ってくるとは、巧い設定だと 思います。 ただ、キャディ復帰が そう簡単に 許されるものなのか? 疑問に思い ます。 恐らく、一般雑誌に連載だったら、 記者たちの突っ込みも激しく しつ こくて、この問題にもっと多くの ページを費やしていると思います。 でも、そこはゴルフ雑誌です。 問題の追求は そこそこにし、ゴルフ にどんな影響が出るかに視点を変え た所が、ゴルフ雑誌らしいと思い ます。 まあ個人的には、イガイガへの対処 が ちょっと甘いかな…? また、近藤春菜似?のキャディの 活躍も見てみたかったです (笑) @とんぼ塾 ただ、キャディ復帰が そう簡単に許されるものなのか? 疑問に思います。 イガイガがキャディーで出るのは運営側は知ってるはずだから、出場は認めていたということか。イガイガの場合は処罰を受けて数年経ってるから罰則期限が切れたという認識?(それか運営が知らずに登録しただけか) ゴルフ業界と反社のスキャンダルは昔からあったみたいだけど、かなり厳し目に対応しているみたい。 https://golfmkou.exblog.jp/21074056/ プロゴルフ協会に巣くう暴力団がらみの役員やプロ | 追い風、向かい風~ゴルフジャーナリスト宮崎紘一のブログ~ 日本プロゴルフ協会(PGA)の現職理事が暴力団との親密な交際で理事職を辞任するはめになった。 辞任したのは、九州熊本県の玉名カントリークラブに所属する坂... 1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
とんぼ塾1年以上前編集> ただ、キャディ復帰が そう簡単に許されるものなのか? 疑問に思います。 イガイガがキャディーで出るのは運営側は知ってるはずだから、出場は認めていたということか。イガイガの場合は処罰を受けて数年経ってるから罰則期限が切れたという認識?(それか運営が知らずに登録しただけか) ゴルフ業界と反社のスキャンダルは昔からあったみたいだけど、かなり厳し目に対応しているみたい。 https://golfmkou.exblog.jp/21074056/ @名無しマンガ的な展開を予想すればー 第27巻に、ゴルフ会の重鎮 小田島たちが登場し、とんぼの ゴルフに驚嘆しています。 そのトンボの才能を世に出した イガイガに、重鎮 小田島が深々と 礼を言っています。 恐らく、この時の繋がりがあって、 イガイガの罪が許容された可能性も あると考えられます。 ただ、そのような 大御所政治が あったらあったで、問題視される かもしれません。 何にせよ、大会終了後に イガイガ の処遇が問われると思います。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
とんぼ塾1年以上前試合最終日の 前日の夜。 ここの描写が なかなかの見所です。 日陰から日向に出たいんだろう! 攻めないと! と気張る夏目。 アプローチイップスの恐怖と戦う 朝菜。 連続優勝に密かに燃える 二子女。 それぞれの想いが交錯する、眠れ ない一夜に感じ入りました。 その中でも、やっばり主人公の とんぼなのです。 ブンペイからの電話がありー 「とんぼだぞ 島のみんなで育てた 子だぞ」 そこに 幼児期のとんぼがいて、周り を島のみんなが囲んでいる。 その絵を見て、目頭がじ~んと熱く なりました。 オーイ! とんぼゴルフ漫画、「オーイ!とんぼ」の話をしよう1わかる
名無し1年以上前最近ファンになったのですが、この漫画の良いところは本質的な悪人・悪役が出てこないところ。 技術的な考察も勉強になるし、誰にでもある心の弱さやプレー中に思う事、感じる事を分かりやすく解説してくれるところも好きですね。 二子女が勝った時は嬉しかったし、ストーリー性も凄く良いですね。オーイ! とんぼゴルフ漫画、「オーイ!とんぼ」の話をしよう11わかる
名無し1年以上前そういや最初はとんぼと同族の野生児扱いだったけど、性格は成長するにつれてプレースタイルと同様に知的で冷静な性格に変わっていった気がする。オーイ! とんぼゴルフ漫画、「オーイ!とんぼ」の話をしよう6わかる
とんぼ塾1年以上前「オーイ!とんぼ」 コミックス既刊全39巻、コンプリート達成‼ 「やた―――――!!」 40巻近いコミックスを 2週間で揃えるなんて、 マンガをうん十年読んできて初のことです! 最初5巻を読んで、もう面白くて早く次が読みたい。 だったら一気に揃えようと思い、古本屋通い、書店 巡りが始まりました。 ところが、一週間で何件も回って20巻揃えるのが やっと。それも 所々穴抜け状態。 やむなく残り19巻は、書店で注文しました。 そうしてやっと既刊39巻にたどり着いた訳です。 まあ、最初から書店で注文するか、電子で一気にと 楽な方法はあります。 けれど、気に入ったマンガは先ず「本屋へ足を運んで 探しまくる」というのが楽しみなのです。 それほど魅力溢れるマンガだと感じるのです。 これから既刊39巻を読破し、感想を書いていきたい と思いますので、どうか宜しく。 オーイ! とんぼゴルフ漫画、「オーイ!とんぼ」の話をしよう5わかる
あらすじとある“事件”からプロゴルファーの資格を剥奪され、世間から逃げるように鹿児島県「トカラ列島」に移り住んだ五十嵐。“日本最後の秘境”とも言われる島で出会ったのは、天真爛漫な女の子、とんぼだった。ところが、“秘境”であるはずの島に手作りのゴルフコースがあり、そこで日頃遊んでいるとんぼは、3番アイアン1本であらゆるショットを繰り出すという天才的なプレーを見せた! 五十嵐はその才能に驚愕するが、同時にとんぼが3番アイアンしか使わないことにも疑問を持つ。そこには、とんぼの心の奥深くに秘められた辛く悲しい過去が……。「週刊ゴルフダイジェスト」連載コミックの単行本化第1弾。続きを読む
第40巻のハイライトといえば、
イガイガの過去バレでしょう。
どこかでバレると思っていました
が、それをプロとの初対決の場に
持ってくるとは、巧い設定だと
思います。
ただ、キャディ復帰が そう簡単に
許されるものなのか? 疑問に思い
ます。
恐らく、一般雑誌に連載だったら、
記者たちの突っ込みも激しく しつ
こくて、この問題にもっと多くの
ページを費やしていると思います。
でも、そこはゴルフ雑誌です。
問題の追求は そこそこにし、ゴルフ
にどんな影響が出るかに視点を変え
た所が、ゴルフ雑誌らしいと思い
ます。
まあ個人的には、イガイガへの対処
が ちょっと甘いかな…?
また、近藤春菜似?のキャディの
活躍も見てみたかったです (笑)
イガイガがキャディーで出るのは運営側は知ってるはずだから、出場は認めていたということか。イガイガの場合は処罰を受けて数年経ってるから罰則期限が切れたという認識?(それか運営が知らずに登録しただけか)
ゴルフ業界と反社のスキャンダルは昔からあったみたいだけど、かなり厳し目に対応しているみたい。
日本プロゴルフ協会(PGA)の現職理事が暴力団との親密な交際で理事職を辞任するはめになった。 辞任したのは、九州熊本県の玉名カントリークラブに所属する坂...
マンガ的な展開を予想すればー
第27巻に、ゴルフ会の重鎮
小田島たちが登場し、とんぼの
ゴルフに驚嘆しています。
そのトンボの才能を世に出した
イガイガに、重鎮 小田島が深々と
礼を言っています。
恐らく、この時の繋がりがあって、
イガイガの罪が許容された可能性も
あると考えられます。
ただ、そのような 大御所政治が
あったらあったで、問題視される
かもしれません。
何にせよ、大会終了後に イガイガ
の処遇が問われると思います。