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売れなくなった中年ラノベ作家と高校一年生の現役お絵描き少年。新旧おたくがワケあって共同生活!?かつてはヒットを飛ばしていたもののその後は鳴かず飛ばずの状態ながら何とか書き続けてきたラノベ作家、谷川清志45歳。奔放を絵に描いたような母親に振り回され高校一年生にて何かを諦めたような落ち着きを持つおたく少年、加納鷹斗。何の接点もなかった二人が出会いなぜか一緒に暮らしていくことに!世代の違うおたくは分かり合えるのか?ギャップ奮闘ホームコメディの開幕!!
こうやってSNSで中途半端に事情を説明されると作者の印象も出版社の印象も両方下がるから何も言わずフツーに打ち切りにしてほしかった。
そら作者からしたら出版社が悪いんだろうし、実際に腹に据えかねることが起きたんだろうけど。
第三者である読者はそんな匂わせツイートだけで公正に判断なんかしようがないし。
大人が正式に抗議したいなら長文で書面に起こすだろうし、それをしないでただ匂わせツイだけなの本当に印象悪い。
作者はただSNSで出版社に毒づいてる面倒くさい人にしかみえない。
自分は著作物と作者の人格を切り分けられるほど器用じゃない。
せっかく作品は面白かったのに素直な気持ちで読めなくなって悲しい。
気持ちは胸痛になるぐらい解ります…
恐らく作者本人は(雷句誠と同様)、所属していた出版社の編集部の闇(が深い問題行為)を暴露したかったからSNSでコメントを残したのかもしれません…
普通の会社員が社名出してSNSに仕事関係の批判や愚痴投稿したら大問題だよね
漫画家やフリーランスってそういうことして許されるの?やば笑