閉じる
メニュー詳細
すべて実体験インスタ最恐「トラウマ系心霊マンガ」ほぼ描き下ろし14作品・264ページ<収録作品>「かくれんぼ」「黒い服の人」「そっちじゃない」「道連れのトンネル」「もう一人の面接官」「大家さん」「経路案内」「丘の上の家」「行き止まり」 「審査員」 「階段」 「蛇」「憑きそい」作者(@aneeejya.kowaihanashi)は 2 人の子どもと夫と暮らす、ごく普通の主婦(ときどき占い師)。だが、なぜかほかの人には視えないものが視えてしまう。実家の雛人形、線路に佇む怪しい影、首が“くしゃっ”と曲がった赤ちゃん......。なぜか病みつきになる後味の悪い作品集。
著者の方のご実家での心霊体験がブログにまとめられているんですが、これが怖くて…
こんばんは!前回もたくさん暖かいコメントをありがとうございました。実生活では、周りにこんなオバケなどの話はしませんが、もし万が一勇気を出してカミングアウトしたとしても、こんな風に理解してもらえることもあるかも……と希望が持てました。そして、今日も今日とて
他にどんな体験をされているのか気になり著書を購入してみました。値段のわりに絵が荒いのが最初は気になりましたが、これが上手かったら怖すぎて読めないかも。
霊感がある人ほどそういうものを呼びやすいというか、この方も引越しのバイトをしてたら都合が変わって遺品整理の部署に移動になったり、何かあるなと思わずにはいられなかったです。
この著書に収録されてるエピソードでも、ご実家での体験がダントツで怖かったです。