一時、Web広告がよく出ていた嫁姑漫画
かんかん橋をわたって 草野誼
広告で見たあと、なかなかおもしろいじゃんと思って読んで、ランキング云々か始まったあたりまで読んだと思う。
最初はおもしろいと思った嫁姑バトルの連続にだんだんと疲れて読むのが止まっていたのだけど、他の方のレビューをみて、そんなスーパー展開になるんだとビックリ。本当にバトルだ。
全部をまだ読んでいないので途中時点にはなるが、印象に残っているシーンは、自分の茶碗だけ、べっとりとした米がこそげ付いているところ。
しゃもじについた柔らかい米を落とすのに、茶碗にベトッと汚らしくこそげてある。
ちょっとしたことだけど、日々続くことを考えると、なかなかのストレス。
そういうちょっと嫌なことの連続とか、「悪気はないんだよ」は本当に疲れるのよねと共感した。
さすが嫁姑漫画、嫌なツボは押さえてるなと思った。
かんかん橋をわたって
タイトルだけは知っていましたが、このマンガそんなオモシロ漫画だったんですね!てっきりよくあるレディコミ的な辛い話かと思ってました。おもしろすぎる…!さっそくアンリミでDLしました。楽しみです!
ありがとうございます!
初期はレディコミ的だったように思うのですが、途中からオモシロ漫画になりましたね
姑は武士みたいなセリフ言うようになりますし