鳳小鳥(おおとり・ことり)、13歳。大きなお屋敷のお嬢様でありながら、とってもおてんばな女の子。そんな彼女のお目付け役は執事の白石。きまじめな白石は小鳥に振り回されっぱなし、でも家族と離れて暮らす小鳥にとって白石は、父であり兄であり、そして“一緒に遊べる友だち”! 今日もまた、ふたりのにぎやか“過ぎる”1日が始まる!短期集中掲載から読者の好評を得て連載化した本作が、ついに単行本になりました! 1巻では、小鳥が雛鳥を飼いたがったり、初めてのカフェに戸惑ったり、お屋敷の中でサバゲーをしたり、白石を悩ませるエピソードが満載。読むと笑顔になれる日常コメディー、続きがすぐ読める2ヵ月連続刊行です!
👑勝手におすすめランキング【毎週火曜更新】
勝手におすすめランキングが更新!【5/3(火)】
《今週のランキング》
1位「かんかん橋をわたって」草野誼
2位「不揃いの連理」みかん氏
3位「Cynic」根本拓実
4位「D・N・A2 ~何処かで失くしたあいつのアイツ~」桂正和
5位「もろびとこぞりて」ウチヤマユージ
6位「はるかリセット」野上武志
7位「ことり文書」天野実樹
8位「ハートを打ちのめせ!」ジョージ朝倉
9位「よにんぐらし」宇仁田ゆみ
10位「月ヶ瀬八千詠名言集」まつたけうめ/栖上ヤタ
*『勝手におすすめ』は最近投稿されたクチコミの中から、マンバが毎週火曜日に勝手に作成しているランキングです。
勝手におすすめ漫画ランキング (2022年05月03日)『かんかん橋をわたって』 『不揃いの連理』 『Cynic』 『D・N・A2 ~何処かで失くしたあいつのアイツ~』 『もろびとこぞりて』など。クチコミから面白いマンガを探すならマンバで!【無料試し読みあり】
よにんぐらし
うさぎドロップの宇仁田ゆみが描くもうひとつのかぞく。ちはる、タロー、ゆり、コタロー、、、、子どもと一緒の毎日はタイヘンだけどすんごく楽しい。きっと家族が欲しくなる!!宇仁田ゆみ珠玉のファミリーショートストーリーズ!★単行本カバー下画像収録★
ハートを打ちのめせ!
セックスっていい…。何かラブっぽいし―。でも、セックスだけじゃ、なんか足んない…。根岸は荒井のことが好き。でも荒井は瑠璃のことが好き。根岸は荒井の心を自分に向けるために、どうすりゃいいのか悪い頭で考えた―。勝率ゼロの恋を描く大人気シリーズ!!
ことり文書
鳳小鳥(おおとり・ことり)、13歳。大きなお屋敷のお嬢様でありながら、とってもおてんばな女の子。そんな彼女のお目付け役は執事の白石。きまじめな白石は小鳥に振り回されっぱなし、でも家族と離れて暮らす小鳥にとって白石は、父であり兄であり、そして“一緒に遊べる友だち”! 今日もまた、ふたりのにぎやか“過ぎる”1日が始まる!短期集中掲載から読者の好評を得て連載化した本作が、ついに単行本になりました! 1巻では、小鳥が雛鳥を飼いたがったり、初めてのカフェに戸惑ったり、お屋敷の中でサバゲーをしたり、白石を悩ませるエピソードが満載。読むと笑顔になれる日常コメディー、続きがすぐ読める2ヵ月連続刊行です!
はるかリセット
締め切りに追われる作家のはるかが、忙しい毎日の合間を縫ってわずかな時間で気持ちをリセット。ご近所散策、銭湯、近場グルメ、公園満喫…まとまった休みが取れなくても、遠くへ旅行に行けなくても、少しの発想の切り替えで、ワクワクできる「休み」は満喫できる! 休みが足りないすべての人に、はるかがステキな休日を贈ります!
もろびとこぞりて
都内から千葉県に引っ越してきた大島一家。一人娘の真琴は地元の中学に転校し、穏やかな生活を送っていた。一家の秘密が知られるまではーー。ある凶悪犯罪と、加害者家族の末路。終わらない悪意の渦が一家を襲う時、人の暗部が暴かれる。罪と罰、同調圧力、正義の押し付け…。現代社会の病巣を、奇才ウチヤマユージが鋭く抉った、衝撃のヒューマン・サスペンス堂々登場!!
D・N・A2 ~何処かで失くしたあいつのアイツ~
女性アレルギーでモテない桃生純太が、大モテのメガプレイボーイに変身!?それは未来から来たDNAオペレーター・葵かりんが純太に間違えて撃ったD・C・M(DNA変化薬)弾のせいだった!
Cynic
『優しくしたい。』の熱き新鋭、集中新連載!「俺の周りのやつ、終わってんな笑」趣味・冷笑な男の行く末は!?(ビッグコミックスペリオール2022年7号より3号連続集中連載)
不揃いの連理
振られても仕事。OL・田中伊織は失恋を癒やすため、行きつけのお店でやけ酒中。そして、酔った勢いで見た目がちょっと怖い顔見知りの店員・船頭 南と寝てしまう。失敗したと悔やむ伊織。でも南から「忘れたくない」と告げられて…?だらしないけど世話やきな伊織と、優しいけど色々と事情が複雑な南。年齢も事情も環境もまったく違う2人に訪れた過ちスタートの女の子同士の恋愛模様。
かんかん橋をわたって
住み慣れた「川南(かーなみ)」から、橋ひとつ向こうの「川東(かわっと)」に嫁いだ萌(もえ)は、上品で優しい姑・不二子(ふじこ)に引き目を感じながらも嫁としてなじもうとしていた。ところが萌の時だけ米がうまく炊けないなど、日々に違和感を感じるうちに、恐ろしいことがわかってくる。町の人が耳打ちした「気をつけたほうがいいわよ。あの人は『おこんじょう』だから」とは?恐ろしさに身震いが止まらない!嫁と姑の千日戦争!
まつたけうめ
宇仁田ゆみ
ジョージ朝倉
天野実樹
野上武志
ウチヤマユージ
桂正和
根本拓実
みかん氏
草野誼