父が借りてきたので場所、ジャンル等はなんとも言えませんが、一緒に借りてきたのは「地獄楽」という漫画でした。偏見になりますがその2つの作品の雰囲気は似ていた気がします!!ただ、自分は地獄楽を読んだことがないのであまり当てにしない方が良いかと。。
キャラクターは日本です!昔っぽい雰囲気があります。他に能力を持ったキャラもいたと思います。主人公?的な人物は特殊な力だった気がします。
巻数はあまり分かりませんが、親の代の話があるというのは聞いたのでその作品自体はまあまあ長いんだと思います。

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戦う。第2章?だと聞いた。にコメントする
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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 1年ほど前 ▼なにで読みましたか TSUTAYAでレンタル ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか バトル系 ▼作品の長さは 詳しくは分からないが、わたしが読んだのは第2章で、1つ前のは親の代の話だったと聞いた ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 分からない ▼作品タイトルの印象 漢字だったような気がする。確実ではない ▼著者の名前の印象 覚えていない ▼作品について覚えていること 主人公と思わしき男女がいた。2人の力を合わせると強かった気がする。 味方軍、敵軍で戦った。各フロアに味方軍が回収しなければいけないものがあって、それぞれのフロアには敵がいる。それを分担して戦いに行く。回収する際、死亡者も出た。 少し先の未来が見える男(仲間)がいた。そいつはたしか目玉を交換した?だかなんだか、自分でくり抜いた?ような感じだった気がする。それで未来が見えるか目を手に入れた。そいつは女と2人で回収に向かった。なんとか敵をだまして回収?し、2人で逃げた。が、追いつかれてしまう。男は女に向かって、「後から必ず行くから先に行け。」的なことを言います。実はその言葉は、男が昔よく言っていた言葉と同じものです。小さい頃1人で遊ぶのが好きで、仲間たち(今回共に戦った仲間)に遊ぼう、と誘われても必ず「後から必ず行くから。」と言っていました。しかし、男が遊びに来たことは一度もありません。それを知っていた女は、戦いの時にそう言われて「私は知ってる。あなたは来ない。来たことなんて一度もない。」的なことを頭の中で考えていました。その後、おそらく男は死にました。そんなシーンは覚えています!! それから他のフロアの戦いで、一度敵を倒したと思って油断したら致命傷を負った、的なのがあった気がします。2人で挑み、1人(もしかしたら2人ともだったかも)が死亡しました。 覚えているのはこのくらいです! お願いします。