巫女さんが巨大な男根妖怪と戦うにコメントする

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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 2000年頃 ▼なにで読みましたか 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年【 成人向け漫画 】 ▼作品の長さは 全【 1 】巻 ▼作品について覚えていること【必須】 始まりは夜の公園でカップルが野外SEXしているシーンだったと思います。 そこに巨大な男根の妖怪が現れ襲い掛かります。男は逃走したか死亡、一旦ノーマルサイズの男根に戻った妖怪は女性の内部に侵入し、再び巨大化して女性を殺害。 この事件を知った巫女さんが男根妖怪と戦うのですが、人質を取られた事もあって囚われてしまいます。 巨大な男根妖怪が人質を背負って電車で吊り革を持って移動する、というシュールなシーンもありました。 囚われた巫女さんは妖怪に陵辱されますが、その妖怪は触手の先端からは硫酸の精子とかも出せました。 まだまだ嬲るつもりが、誤って硫酸の精子を出して殺しちまうとこだったぜ、みたいなセリフがあったと思います。 ラスボスは「妖怪ドブスママさん」という名前の巨大な女性器の妖怪でした。 男根妖怪はドブスママさんに取り込まれて消滅、巫女は更なる窮地に立たされます。 そこへ巫女さんのご先祖さまの霊が登場して、助言をします。 巫女さんと群衆が踊って祈祷し、「神の男根」を召喚してドブスママさんを昇天させてハッピーエンド。 たしかこんな内容でした、よろしくお願いします。