▼作品について覚えていること【必須】 ・両親が仕事か何かで不在のため兄妹で暮らしている(妹が主人公)。 ・兄は大学生か社会人(あんまり外出してなかった気がします)?で妹は中高生。 ・古雑誌と一緒に兄のお金(50万円くらい?)を捨ててしまい、返せないならと奴隷扱いが始まる(いかがわしい展開は一切なく、ただこき使われるだけ)。 ・何かのきっかけで神様?妖怪?と一緒に暮らすことになる(覚えてません)。 ・神様と言っても姿も思考もほぼ幼児。和服。プリンが好き。何かの特殊能力はあったはず(それに目を付けた兄が家に置くことにしたような)。 ・唯一はっきり覚えているエピソードは以下です(別にストーリーの転換点になるとかはなかったはず)。 ①おもちゃメーカー勤務の兄の友人が発売日が迫っているのに新商品が何もできていないと泣きついてくる。 ②そのメーカーは発売日までどんなおもちゃか発表しないが、ハズレなしと評判なので発売日の店には大行列ができる。 ③兄の機転により神様が分裂し、これがおもちゃ(人形)と言う。 ④客は不満を言うが、分裂した神が空を飛んだりまるで生きているように動くので感心して買っていく。 ⑤しかし神様は客先でも気ままに過ごしていたため日が経つにつれてクレームが殺到する。 ⑥主人公たちが回収に行く。 ▼いつごろ読みましたか 1995〜1999年頃 ▼なにで読みましたか 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ↓↓以下はかなりあいまいです。 ガンガン系 絵柄は目が大きめ よろしくお願いします。
@名無し

何巻くらいの長さでしたか?

プリン好きの神?暴君兄と妹にコメントする
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