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▼いつごろ読みましたか 2003年〜2006年頃 ▼なにで読みましたか 単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか その他 ▼作品の長さは 1話完結ですが、2、3巻あった記憶があります ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 天使の腐臭 長崎さゆりさん ▼作品について覚えていること 主軸は死神が、死神の仕事をしながら、 人間のことを観察？しているような 1話完結型の話なんですが、 その中で、天使が出てくる回がありました ストーリーは天使がひょんなことから、 虐待をされている女の子と仲良くなって 仲良くなりすぎてしまって、天使の規則を破り、 虐待で死んでしまいそうになった女の子を助けたことにより、天使が消えてしまうというもので このストーリーが忘れられずずっと探しています。 天使が消えてしまった後の女の子のその後が 描かれるんですが、そこでその女の子が天使と 友達だった(ニュアンス)と、 母親に話しているシーンがありました。 天使は誰かの役にたちたいみたいなことを死神に言ってた様な気がします。 もしわかる方がいらっしゃったらよろしくお願いします。