マンバ1年以上前編集諸星大二郎「生物都市」は、第7回・昭和49年度上期の『週刊少年ジャンプ』手塚賞において、大賞を受賞した作品です。 受賞発表と共にジャンプ誌上に掲載されましたが、当時リアルタイムで読みました。 手塚賞はここまでに6回募集され、大賞受賞は1回だけ。 発表される「大賞は該当作なし」に慣れ切っていた私は、この第7回の発表記事にかなり驚いたのを憶えてます。 大賞受賞の作品がある、しかも何から何まで褒め... 続きはこちら 記事の感想はコメント欄にどうぞ!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前生物都市面白そうですね 不安の立像もずっと読みたいと思いつつ電子で出てないのでなんとなく後回しに…… これを機に両方とも紙で購入しようと思いますマンバ通信31ページに凝縮された珠玉のSF作品は幻想でもあり、怪奇でもあり。諸星大二郎の初期傑作短編「生物都市」
諸星大二郎「生物都市」は、第7回・昭和49年度上期の『週刊少年ジャンプ』手塚賞において、大賞を受賞した作品です。
受賞発表と共にジャンプ誌上に掲載されましたが、当時リアルタイムで読みました。
手塚賞はここまでに6回募集され、大賞受賞は1回だけ。
発表される「大賞は該当作なし」に慣れ切っていた私は、この第7回の発表記事にかなり驚いたのを憶えてます。
大賞受賞の作品がある、しかも何から何まで褒め... 続きはこちら
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