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6巻の感想
私塾を通じて教会の「一部」と王子とは何となく意思疎通できるようになってきた。 王子はユアが好きなのか「聖女だから」好きなのか。そこハッキリさせないとユアにとっては「元の世界に戻りたいのに無理矢理引き留めている人」扱いだよなー。 そして魔力を意図して近藤に向けて来たのは誰なのか。 教会編は次くらいで解決するのかな。 アレシュがもう近藤溺愛で執着して甲斐甲斐しい。 近藤も流石に気づいてはいても反応は冷めている。ドキドキしてるのに!😂 帰れることになったらどうするんだろう。 アレシュを置いていかないで欲しいけど。
異世界もの出し尽くしたように見えて全然なので少しでも面白そうなもの見つけたら読んでしまいます。
異世界×社畜×BL!
なるほど…面白かったです!
というか途中まで「日本の社畜は異世界で国家の経理部分(財務省的な?)まで食い込んで国家転覆企てられるんでは!?」と思うほどキャラの頭キレる描写がよかったです。
原作は小説のようです。
BL要素的には騎士×社畜なのでそういう萌え要素も楽しめつつ、異世界の予期せぬハプニングも楽しめつつな漫画だと思います。