あらすじ異世界に転移したサラリーマン 近藤誠一郎が教会に出向して数日が経った。教会での調査が佳境を迎えるなか最後の瘴気浄化遠征も終わろうとしていた。しかし、誠一郎を残し遠征に参加していたアレシュは危険な魔獣討伐に直接向かうことに……。ロマーニ王国の国教でもあるアブラーン教、その教会の役割とは? そして誠一郎が近づくことのできない御神体とは?離れ離れになった二人が想うのは―――描き下ろし番外編「旅路の無事は想い次第」も収録!!
5巻まで既読。 難しそうな内容なのかなー、女性漫画扱いだけど?色々思いながら読んだらすごく面白かった。 社畜の近藤はオマケの転生で一応生活の保証はあるのに経理の仕事を志願。 社畜故に働き過ぎ、薬、瘴気と魔力の耐性無しで近藤はアレシュの「治療」が度々必要になる。 こうやってBL化していくのねw 硬派なアレシュ格好いいなー。 でも近藤が鈍感でアレシュが切ない。 それでもグイグイ来るけどw お揃いのクッションとか可愛いかよ😂 聖女のユアは途中まで問題起こしそうで、 登場するとイラッとしてた。 あの王子から離れてマトモになってきた。