名無し1年以上前編集同性婚が認可されてる社会とそうでない社会で描かれた同性愛的なテーマを扱った作品、全然違うものになりそうだなと思った。 ちょうどそれが切り替わるというか、過渡期の今描かれてる作品っていう意味でどれもすごく読んでみたい。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
マンバ1年以上前 ただいま台湾の百合漫画『綺譚花物語(きたんはなものがたり)』の日本語版を出版するべく、クラウドファンディングに挑戦中の翻訳者、黒木夏兒(くろきなつこ)です。タイトルからお察しの通り、本作は吉屋信子の『花物語』へのオマージュ。昭和11年の台中市を主要な舞台として、少女たちの葛藤を描いています。 ご興味をお持ちの方は、是非、『綺譚花物語』のクラファンページをご覧ください。マンバ通信の別記事に... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=14187) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信台湾の「百合漫画」~フェミニズム、そして同性婚法との位置関係~
同性婚が認可されてる社会とそうでない社会で描かれた同性愛的なテーマを扱った作品、全然違うものになりそうだなと思った。
ちょうどそれが切り替わるというか、過渡期の今描かれてる作品っていう意味でどれもすごく読んでみたい。