ちょっと寄生獣ミギーを思い出した。感情のないエイリアンが地球人の生活に馴染むことなんてできないだろうと思ってたら、ご飯の美味しさに感動してたり意外と可愛いとこあるじゃんと和んだ。虐待されてた子供を助けたり実はすごくいい奴なのかも。子供の親は殺しちゃったけど…。まだ地球に馴染んでないエイリアンが子育てもしていくのかな?続きが楽しみ。

周博士の設定というか、感じがちょっと中国の小説の三体を思い出させた。もしかしたらこのマンガ作るのに影響してるかも

同期によって隔離や自死するエイリアンが発生してるっていうけど、10万人中の数千人ってやたらに多い訳じゃないよね。もしかして人間と同じくらいなんじゃ…。

前に何かで見たんだが10万人て年間行方不明者数だったか自殺者数と一緒なんだけどなんだろうなにかしら意図を感じるんだけど考えすぎか

自分がエイリアンだってことをカミングアウトしてから産むかどうか決めた方が良かったんじゃない…?

優吾と大佐の関係性も本当の親子みたいになってきたよね
濃いめのカルピス作ってあげるの優しい

かなたちゃんは擬態人が人間らしく生きるために戦うのか。それを優吾が応援するポジションなのいいね。

奥浩哉先生も言ってるけどアニメ化して欲しいな

ぎたいじんえー
擬態人A 1巻
擬態人A 2巻
擬態人A 3巻
擬態人A 4巻
擬態人A 5巻
擬態人A 6巻
擬態人A 7巻
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
難民エイリアンの地球潜伏記にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。