名無し1年以上前編集山本おさむの「赤狩り」 冷戦時代に、表現の自由のため権力と闘った映画人たちの話。いまこうして映画を楽しめてるのは先人たちが弾圧に抵抗したおかげだと思える。映画に限らず漫画も含めて、娯楽の歴史のターニングポイントとなった時代だと思う。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前やまさき十三・弘兼憲史の「夢工場」 昭和の映画に携わる人々の人間ドラマ。主人公の俊平を通して色んな立場の視点が表現されていて面白い。映画の夢を追い続けるが最後は少し切ない。映画大好きポンポさんポンポさんのように「映画好きに刺さる漫画」って他にある?1わかる
名無し1年以上前ノリが独特なところもあるけど『怒りのロードショー』は読んだら「映画も映画好きな人もいいな…」ってなるので読んでみてほしい。出てくるのは洋画ネタが多めです。 新都社版で雰囲気知るのがいいかも! http://comicmcclane.web.fc2.com/roadshow/映画大好きポンポさんポンポさんのように「映画好きに刺さる漫画」って他にある?4わかる
名無し1年以上前藤近小梅先生『隣のお姉さんが好き』 https://mangacross.jp/comics/negasuki/1 隣に住んでる映画好きのきれいなお姉さんに恋してる中2の男の子がトム・ホランドの筋肉に負けたりする。映画に詳しい人だったらマンガの中でどの映画の話ししてるのかとかもわかりそう。 ちなみにトムホに負けるのは6話です。映画大好きポンポさんポンポさんのように「映画好きに刺さる漫画」って他にある?1わかる
あらすじポンポさんは敏腕映画プロデューサー。映画の都ニャリウッドで日夜映画製作に明け暮れていた。ある日アシスタントの“映画の虫”ジーンはポンポさんから突然「この脚本は君に撮ってもらうから」と監督に指名され!?
山本おさむの「赤狩り」
冷戦時代に、表現の自由のため権力と闘った映画人たちの話。いまこうして映画を楽しめてるのは先人たちが弾圧に抵抗したおかげだと思える。映画に限らず漫画も含めて、娯楽の歴史のターニングポイントとなった時代だと思う。