絵面も感情もぐちゃぐちゃだい
※ネタバレを含むクチコミです。
研究所の人たち紹介されていったんですが、誰もまともじゃなさそうというか、そもそもどうやったって倒せないような神を相手取ろうとするくらいだし、正攻法はやり尽くしたからこその邪法というか、もう最高。
異形、人外、人造人間。
第7話の覚醒、人格ごと乗っ取られてるのか、乗りこなしてるゆえのハイっぽい描写なのか分からないけど、すごいよかった!
赤くなってるみたいだから一度カラーで見てみたいな。
帯川の性格好きだなぁ。
急にシリアスになったかと思ったらふざけてたり切れてたりしてコロコロ感情変わってて面白い!
そして京都で一体何があるのか、もしくは東京が危険なのか…?
「神が土壌を汚染(じょうか)した地域」
「汚染」と書いて「じょうか」と読むのいいな。
神を殺れ。神の居場所が「危険区域」となっている東京で、厳重に閉じられた柵の向こうを覗いていた少女・和花。友達に会うため佐賀から上京してきたという和花は、警戒にあたっていた研究員・時永と出会う。そしてこの出会いは、世界の運命を変えることになる……! 『亜獣譚』の江野スミあらため江野朱美、渾身の問題作第1巻。
神を殺れ。神の居場所が「危険区域」となっている東京で、厳重に閉じられた柵の向こうを覗いていた少女・和花。友達に会うため佐賀から上京してきたという和花は、警戒にあたっていた研究員・時永と出会う。そしてこの出会いは、世界の運命を変えることになる……! 『亜獣譚』の江野スミあらため江野朱美、渾身の問題作第1巻。