タイトルのままなのですが、新旧問わず面白いなという作品を教えて欲しいです。
色々とレビューを見たり、購入したりするのですがなかなか自分的にヒットするものにあえず、そしてそのような話をする人もいないので困ってます。
こういう場を使うのが初めてなので使い方が間違っていたらすみません。

BLだと範囲が広すぎるので苦手な要素と好きな作品もあげさせていただきます。

※苦手要素
 ・リバ
 ・主人公カプ以外のサブカプありの漫画
  →本編がA×B←C 、Cが振られて後にD×CやC×Dになる
 →メインがA×BでたまにC×Dの話がある

特に二番目にあげたサブカプありの漫画が多く、なかなか好みの漫画を見つけられません。
二番目の要素が入っていても読んでる作品はあります。(セカコイや純ロマ)
二番目の要素に関してはそういう要素が無い作品があればといった程度です。

※好きな作品 BL系統
お金がないっ
LOVELESS
・ポルノグラファー
・過呼吸(韓国BL)
・夜画帳(韓国BL)
・Hybrid Child
MW ←正確にいうとBLカテゴリでないかも

BLではありませんがブロマンス要素のある漫画だとCLAMP先生の作品が好みです。
美人系受けやしっとりした話が好みです、あと大正や昭和などのレトロ系、平安などの時代物作品とかもいいかなあと思ってます。
大きな攻めの愛×深い受けの愛とか好きです。

4作品もありがとうございます!

テンカウント、イラストが綺麗で素敵ですね、お話も気になる感じなので読んでみようかなと思います。
 

秘密 -トップ・シークレット-を検索してみたのですが、どんぴしゃではまりそうです。
お話のテイストもすごく興味が湧きました!
そしてとにかく薪さんという方の設定とお顔立ちがめちゃくちゃ好みです。
素敵な作品のご紹介ありがとうございます。

和山先生の作品いいですよね、カラオケ行こ!は一冊と思えない満足感でした。

よかったです!
秘密はブロマンスの部分以外でも事件や設定の面白さもあるのでおすすめです!

こんな素敵なトピックを見逃していたとは!

C×Dのパターンめっっっちゃ多いですよね!私も1つのストーリーの中で脇キャラが次々くっつくとちょっぴり微妙な気持ちになります。

時代物は私も大好きです…!
海外の作品も読まれてらっしゃるので蔵西先生のチベットブロマンスなどいかがでしょうか?(もしかしたらもう既読かもしれませんが)

月と金のシャングリラ

月と金のシャングリラ 美しき山間の僧院で、少年たちは出会う。 苛烈な運命に翻弄されることを知らずに……。 1945年、動乱前のチベッ […]

流転のテルマ

「助けてくれ」とメールを残し行方不明となった兄を捜しに、大学生の徳丸は西チベットに旅立つ。ガイドのソナム、キッチンボーイのナムギャルと、標高3000メートル越えの大地をひたすら歩く男3人旅が始まった!※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・出来事などとは、一切関係ありません。

たか様

私の勘違いでしたら申し訳ないのですが、何ヶ月か前に『流転のテルマ』のタイトル名を教えてくださった方でしょうか。
思い出せないマンガで質問しました者です。まさかここのトピックスで再会できるとは……
人違いでしたら申し訳ございません。

チベットブロマンス素敵ですね!
『流転のテルマ』は以前読んだことがあるのですが、背景の書き込みが細かく絵を眺めるだけで満足してしまうくらい美しい漫画ですよね。
チベットの文化や慣習も学べるのが魅力的ですね。
改めて読み返したいなあと思ったり…
月と金のシャングリラ』はまだ読めていないので是非読んでみたいと思います。

わー!それ私だと思います。流転のテルマ繋がりでなんという巡り合わせ…!すごい
せっかくなので別の作品も。

漫画
『構いたくなる背中』ゆいつ

じっくり進んでいく優しいお話です。表情の繊細さ&体格の良さがすごい!

小説原作(漫画・アニメ)
宝石商リチャード氏の謎鑑定雪広うたこあかつき三日辻󠄀村七子

去年生活に支障が出るほどハマった作品です。リチャードと正義の関係は究極のブロマンスだと思います。リチャードの他人との接し方だったり、世界を股にかけた物語のスケール感はCLAMP先生の作品に通じるものがあってすごく好きです😭メディアミックスされてますがやっぱり小説から入るのをオススメします。

実は1コメント目に書かれてる夜画帳と深呼吸ずっと気になってたんです。この機会に読んでみたいと思います!

あってましたか。
その節はお世話になりました。

更に二作品も…
ありがとうございます。

『構いたくなる背中』
→商業は作品数が多くなかなか巡り会うきっかけがないので、おすすめありがとうございます。
試し読みをして見たのですが、所謂右の方が美人さんかつ内面的には可愛らしい感じなのがいいですね!
体格差ありは大好物なので…ご紹介ありがとうございます

宝石商リチャード氏の謎鑑定
→実はアニメ化した際気になりアニメだけ拝見しておりました。小説原作かつ漫画があるんですね。あまり言葉のチョイスはよくないかもしれませんが、くそでか感情のぶつかり合いだなとびびっときた作品だったので是非原作も見てみたいと思います。

『過呼吸』と『夜画帳』、是非読んでみて下さい!おすすめです。

『過呼吸』は短編映画のような雰囲気のある美しい作品です。シンプルな話の作りですが読ませる漫画だと思います。そして王道なのですが男前×健気の組み合わせは至高ですね。アニメーションも世界観が素敵なので是非。

劇的な愛憎劇が醍醐味なのが『夜画帳』です。狂っているのが魅力的な作品です。感情が揺さぶられること間違いなしです。とにかく振り回されてみて下さい。

素敵な作品のご紹介ありがとうございました。

MW

MW

過去、小さな島で起こった悲劇を目撃し、体験をした結城美知夫(ゆうき・みちお)と賀来(がらい)神父。大人になってもそのときの悪夢を見続けるふたり。賀来は信仰に救いを求め、結城は復讐を誓い、当時の関係者を探し出しては残忍な殺人などをおこなっていく。賀来はそんな結城と神に背くような関係を続け葛藤するが、結城の前からは逃れられなかった……。手塚治虫がいままでのカラーを打ち破り、「ありとあらゆる悪」を描こうと挑戦をした異色作第1巻! <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT301~302『MW』第1~2巻収録 <初出掲載>1976年9月10日号~1978年1月25日号 ビッグコミック連載

宝石商リチャード氏の謎鑑定

宝石商リチャード氏の謎鑑定

酔っ払いに絡まれる美貌の外国人・リチャード氏を助けた正義。彼が国内外に顧客をもつ敏腕宝石商と知り、誰にも言えない曰くつきのピンク・サファイアの鑑定を依頼する。祖母が死ぬまで守っていたその宝石が秘めた切ない“謎”がリチャード氏により解かれるとき、正義の心に甦るのは…? 集英社オレンジ文庫の大ヒット作をコミカライズ! 美しく輝く宝石に宿る、人の心の謎を鮮やかに解き明かすジュエル・ミステリー!!

構いたくなる背中

構いたくなる背中

数ヶ月前に恋人に浮気され破局したゲイの佐倉は人肌が恋しく夜な夜な男を漁っている。ある日、見知らぬ男に邪魔をされセックスのチャンスを逃した佐倉は次の日、見知らぬ男あらため長谷川と会社で再会を果たす。男を漁っていたことを口止めする佐倉に対し長谷川は寂しいなら一緒に住まないかと言いだして――【描きおろし11Pあり】

流転のテルマ

流転のテルマ

「助けてくれ」とメールを残し行方不明となった兄を捜しに、大学生の徳丸は西チベットに旅立つ。ガイドのソナム、キッチンボーイのナムギャルと、標高3000メートル越えの大地をひたすら歩く男3人旅が始まった!

月と金のシャングリラ

月と金のシャングリラ

ずっと、僕のそばにいて。 時は1945年。美しきチベットの僧院で少年たちは出会った…。苛烈な運命に翻弄されることを知らずに…。父と共に「シャングリラ」を目指し、旅を続けていたダワ。しかし、とある僧院で父親はダワを残し去って行ってしまう。1人残されたダワは、僧院で出会った少年僧ドルジェらと共に、沙弥(見習い僧)として生きていくことに――。動乱前のチベットを舞台に描く、はかなくも清らかな愛の物語。 <登場人物紹介>ダワ……名前は「月」を意味する。父親と2人で巡礼の旅をしていた。男の子だが、女の子の格好をさせられていた。ドルジェ……名前は「金剛」を意味する。僧院でダワと父親に出会い、その後置いていかれたダワを友人として気にかけている。 【目次】第1話/第2話/第3話/第4話/第5話/第6話/第7話/僕たちの部屋へようこそ

大好き!

大好き!

大親友の紗也から駿くんが好きだと、交換ノートで打ち明けられた千南。実は千南も駿くんのことが気になっていて…。高校生になった千南たちを描く番外編も収録。【収録作品】大好き!/大好き!~朝の15分~

燃ゆる頬

燃ゆる頬

彼は、脊椎カリエスで一年休学した、一つ年上の同級生。蝋みたいな肌に、薔薇色の頬…別世界の住人のような佇まい。誘う彼。惹かれる僕。花に蕩ける蜜蜂のように。「…ね、次はもっと深く…してみない?」僕の射精を口で受け止めながら、彼はー。それは性愛なのか、恋愛なのか。小野塚カホリが描く、堀辰雄が記した脆く儚い思春期の秘め事。

風立ちぬ

風立ちぬ

『風立ちぬ』は小説家・堀辰雄(1904~1953年)の代表的作品。売れない小説家である主人公と、結核を患っている婚約者・節子が八ヶ岳の麓にあるサナトリウムで過ごした日々を描いた中編小説です。当時、結核は不治の病とされていましたが、四季折々の美しい風景描写や穏やかな時の流れが、“生と死”という、ともすると重苦しくなりがちな作品に、独特の透明感を与えています。「風立ちぬ、いざいきやめも」という言葉の意味とともに、その世界観を味わいましょう。

美!!

美!!

ぽやぽや天然系美少女の真(まこと)は、美形を見たら吐くほど苦手。それが高校入学早々、超絶美形なのに変人な陽(よう)先輩や美形のくせに乱暴者のむっち先輩に出会ったのが運のつき。無理矢理“美研”なるものに入部させられ、陽先輩に猛アタックされて大弱り。でも気になるのは、むっち先輩なんですってば~!

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