名無し1年以上前編集途中まで面白かったので5話で完結するの残念だなと思ってたんですけど、結末の意味はちょっとよく分からなかった… 実は依頼人が殺人をしてて、それを知ってる夫を探してたのは分かるんですけど、その間夫はどこで何をしてたのか?妻から何のために逃げたのか?(自分も殺されると思った?) その辺りがよく分からなくてもやっとしました。 設定とか世界観は面白いのでもっと長いシリーズとして連載したらいいと思います。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ日本の行方不明者の年間の届け出受理数は、約9万人。7年間、生死が明らかでない者は、「失踪者」の手続きを受けることで法律的に死亡する。七尾タツヤは、そんな失踪者捜索依頼を得意とする探偵だった。七尾の相棒は“ウソが大キライ”なショーコ。2人は七尾の能力を使って、過去に失踪者が身に付けていたモノからその人物の痕跡を辿り、“生死にかかわらず”見つけ出す。その日も、2人のもとへ新しい依頼人が訪れるが――。続きを読む
途中まで面白かったので5話で完結するの残念だなと思ってたんですけど、結末の意味はちょっとよく分からなかった…
実は依頼人が殺人をしてて、それを知ってる夫を探してたのは分かるんですけど、その間夫はどこで何をしてたのか?妻から何のために逃げたのか?(自分も殺されると思った?)
その辺りがよく分からなくてもやっとしました。
設定とか世界観は面白いのでもっと長いシリーズとして連載したらいいと思います。