表紙に惹かれて読んでみた。 とにかく主人公の「ロケマサ」が最強な話。 野江谷の最期のシーンが最高でした!
破天荒ヤクザ・ロケマサが暴れ回る任侠漫画。 基本クズだけどごくごくたまに優しい。 パッと見つまんなそうだけど読み始めたら結構ハマるよ?
昔は、ヤクザってアンタッチャブルな存在で、一般人はあまりよくわからない怖さみたいなものがあった気がします。(Vシネとか銀幕くらいでしか作品なかったしね) でも最近は、ヤクザが身近な存在になりましたね。 漫画やアニメでもたくさん登場しています。 めちゃくちゃ怖いという表現はすでに一周回ってしまったので、カジュアルにヤクザを描いている作品も増えました。 この漫画がそうですね。 そろそろ本当に怖いヤクザが世間をビビらせて、たるんだ一般人をシメて欲しいと思っております。
基本極道マンガは好きで昔から読んできていたがドンケツだけはなぜか読んでいなかった。 印象としてはネットでたまに貼られる箸の持ち方を説教しているマンガだなというぐらいの認識でだった。 第1話を読んだ時点ではそんなに面白さを感じずになんかロケマサはタチの悪い主人公だなという印象しかしかなかった所々で人情話もありなんとなく読んでいたが途中から登場する十五夜組の麻生と小田切が出たあたりから一気に話が面白くなる。 途中除霊とかよくわからんエピソードもあるがロケマサが所属している月輪会の内部抗争がメインになり関係が複雑になってくる。月輪会と関係がある各組の思想/力関係/過去の遺恨などが絡み合って進む。個人的には槇原が最高だった そういや第三話に書いてあった「命知らずの戦闘員が数人いれば頂点に立てるともいわれてる極道の世界」って本宮ひろ志の「男樹」か「ドン 極道水滸伝」で同じようなフレーズを見た覚えがあるのだが元ネタってあるのかな
ダーウィン事変が載ってるアフタで、違う角度からこういうのも評価されるんだ。
面白かったです 続きがきになる❣️
面白かった これからの展開が気になる❣️
みんな大好き?? サタノファ二 WEBに移ってから メチャメチャ 盛り上がってます! 本誌から外れるという不安を吹き 飛ばし、WEBで見事に返り咲き‼ これは マンガ史に残る偉業と言え るのではないか。 ”大アッパレ!”です。 WEB移行からの超絶ぶりを伝えて いきたいです。 移行 以降 行こう GO!GO!GOー‼
笑い有り 涙有り 中毒感有り テンポ良し 作風良し シンプルに凄いと思った。 新進気鋭というか作者の独特な世界観にシンプルに共感出来る 次巻が楽しみ!!
殺人犯と刑事がタッグを組んで犯罪者を殺していく話。黒髪ロングセーラー服の殺人鬼はバイオレンスすぎるし大量の血は流れるし最高。連載楽しみすぎる。
赤紙よりおぞましい。英雄も天才も出て来ない どんな話に展開するのか? ひたすら話の先が気になる
サラリーマン漫画には リアルなものやファンタジーなもの、 それぞれ面白いものはある。 (リアルだとか言われながら、実際には ありえない内容の 漫画が多いが) この漫画はショートコントっぽいが リアリティとファンタジーの両方?を感じる。 ありそでなさそであってほしい面白い萌え漫画って感じ。 ハナさん、頑張れ。 思いが成就したときは最終回になりそうだが。
約10年前に出版された売野機子先生の短編集。読み返してみると大島弓子先生の作風にちょっと似てる。当時の私にとってはそういう往年の少女漫画のモノローグが使われて描かれているのが新鮮に感じたことを懐かしく思い出しました。今現在の売野先生の作品の方がずっと洗練されているんだけど、先生の自分自身がエモいと感じるものを絶対に描こうとする姿勢はこの頃から変わらないんですね。楽園編集部は作家を原石のままでも輝かせてくれるから素敵な単行本が生まれるんだなぁ〜。何年経っても私にとって売野機子先生といえばこの短編集をまず頭に思い浮かべると思います。
ダークな作品なので嫌われやすいジャンルですが めちゃくちゃ素直な感想沢山待ってます! 全部受け入れるので!よろしくお願いします!
20年前、敵対する組事務所にロケットランチャーをぶちこみ、以来「ロケマサ」とよばれるならず者、沢田マサトシ。九州小倉を舞台にロケマサが暴れまくる!
表紙に惹かれて読んでみた。
とにかく主人公の「ロケマサ」が最強な話。
野江谷の最期のシーンが最高でした!