興味深く拝読しました。

恋愛以外の女性同士の連帯で自己を見つめる物語、いいですね。最近の作品だと『Lily lily rose』2巻あたりが雰囲気近そう。

ロマンシスと言ってもいいし、シスターフッド、あるいはケンカ百合なんて言ってもよいかも。ロマンシスは「女性同士の強すぎる友情」以上の定義はないので、(百合と言うのが難しい)いろんな女性関係性に安易に使っていきたいと(私は)考えています。

母親の娘たち』は母と子という重くて普遍性のあるテーマが「女性同士の関係で」見つめ直されるのが重要だと思うので、ここで紹介いただけてよかったです。ありがとうございます!

ご返信有難うございます。
おっしゃる通り、友情でも恋愛でも「女性同士である」ことに意味がある作品だと思います。
ロマンシスでいいんですかね?個人的にはケンカ百合という言葉がツボにハマりました。

Lily lily rose」、試し読みしてみたらとても面白くて続きが気になって仕方がありません。早速買ってみます。素敵な作品教えていただき有難うございます!

百合・ロマンシス部(改)にコメントする
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母親の娘たち

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Lily lily rose

Lily lily rose

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