あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前編集樹村みのりさんの「母親の娘たち」、クチコミ書いてみました。 こちらは百合というよりロマンシス(定義を掴み損ねています)…というよりシスターフッド漫画?と思うので、場違いだったら申し訳ありません。 主役のふたりの女性の関係はかなりバチバチ火花が散ってますが、女性同士の恋愛がじっくり描かれています。 樹村みのりさん、マンバ通信で紹介されている「菜の花畑〜」も良いんですよ…(not百合)お勧めしたい作家さんです。@むらの興味深く拝読しました。 恋愛以外の女性同士の連帯で自己を見つめる物語、いいですね。最近の作品だと『Lily lily rose』2巻あたりが雰囲気近そう。 ロマンシスと言ってもいいし、シスターフッド、あるいはケンカ百合なんて言ってもよいかも。ロマンシスは「女性同士の強すぎる友情」以上の定義はないので、(百合と言うのが難しい)いろんな女性関係性に安易に使っていきたいと(私は)考えています。 『母親の娘たち』は母と子という重くて普遍性のあるテーマが「女性同士の関係で」見つめ直されるのが重要だと思うので、ここで紹介いただけてよかったです。ありがとうございます!0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
むらの1年以上前編集興味深く拝読しました。 恋愛以外の女性同士の連帯で自己を見つめる物語、いいですね。最近の作品だと『Lily lily rose』2巻あたりが雰囲気近そう。 ロマンシスと言ってもいいし、シスターフッド、あるいはケンカ百合なんて言ってもよいかも。ロマンシスは「女性同士の強すぎる友情」以上の定義はないので、(百合と言うのが難しい)いろんな女性関係性に安易に使っていきたいと(私は)考えています。 『母親の娘たち』は母と子という重くて普遍性のあるテーマが「女性同士の関係で」見つめ直されるのが重要だと思うので、ここで紹介いただけてよかったです。ありがとうございます!@あうしぃ@カワイイマンガご返信有難うございます。 おっしゃる通り、友情でも恋愛でも「女性同士である」ことに意味がある作品だと思います。 ロマンシスでいいんですかね?個人的にはケンカ百合という言葉がツボにハマりました。 「Lily lily rose」、試し読みしてみたらとても面白くて続きが気になって仕方がありません。早速買ってみます。素敵な作品教えていただき有難うございます!3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
母親の娘たち樹村みのり全1巻完結1件のクチコミ実の両親と愛する夫、二人の子供にも恵まれて、家族6人で幸せな生活を送っているはずの舞子。だがある日、突然頭の中で声が聞こえる。毎日が少しも満たされない…と。すぐに自分の独り言だと気付くが、幸せだと思っていたのに、何が不満だというのか…?そんな話を夫にしたところ、それは話し相手がほしいからだと、久し振りに友人に会うことを勧められる。そして舞子は、中学時代の友人・林京子に会うことにしたのだが…?試し読み
Lily lily rose紺野キタ全2巻完結1件のクチコミ母を亡くして以来、口がきけなくなってしまった少女・“凛々(りり)”は、おばにあたる“のばら”と同居人・真耶が住む屋敷を訪れる。木々に囲まれたその屋敷には、たくさんの本とたくさんの猫たちが。どこか陰のあるようなのばら、屋敷に出入りする人々、幻想的な出来事を通して、やがて凜々は……。心の再生を描くファンタジック・ストーリー。試し読み
むらの1年以上前ご返信有難うございます。 おっしゃる通り、友情でも恋愛でも「女性同士である」ことに意味がある作品だと思います。 ロマンシスでいいんですかね?個人的にはケンカ百合という言葉がツボにハマりました。 「Lily lily rose」、試し読みしてみたらとても面白くて続きが気になって仕方がありません。早速買ってみます。素敵な作品教えていただき有難うございます!自由広場百合・ロマンシス部(改)3わかる
むらの1年以上前樹村みのりさんの「母親の娘たち」、クチコミ書いてみました。 こちらは百合というよりロマンシス(定義を掴み損ねています)…というよりシスターフッド漫画?と思うので、場違いだったら申し訳ありません。 主役のふたりの女性の関係はかなりバチバチ火花が散ってますが、女性同士の恋愛がじっくり描かれています。 樹村みのりさん、マンバ通信で紹介されている「菜の花畑〜」も良いんですよ…(not百合)お勧めしたい作家さんです。自由広場百合・ロマンシス部(改)2わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前『ヒナタノユリ』気に入ってもらえてなによりです! 闇百合......ということだと ●病月 ●サジちゃんの病み日記 ●きたない君がいちばんかわいい あたりは鉄板で良いですよ。 あと作家だと筒井いつき(=いつき)先生作品をおすすめします。『病月』原作のもちオーレ先生もコメディが多いですが病み深いです。 怖いマンガ部、面白そうですね!ホラーとかも入れたらかなりのボリュームになりそうですし。自由広場百合・ロマンシス部(改)6わかる
名無し1年以上前主さんのオススメクチコミで『ヒナタノユリ』読んでみました! 色々やばくて好きです!闇百合もっと読みたい!!!怖い漫画部とかあったら話題になるかな? https://manba.co.jp/topics/36748自由広場百合・ロマンシス部(改)6わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前マンバ通信の月1連載「月刊マンバ」、今月号では「作品ページへのアクセスが多かった作品」として『かけあうつきひ』が取り上げられました。 https://manba.co.jp/manba_magazines/14103 駆け出しの女性漫才コンビが貧乏暮らしの中で頑張るコメディ。二人のやりとりが既にネタ。面白い! そんな中でお互いを思い遣る二人の関係は素晴らしいロマンシス(友情以上恋愛以下の関係)ですわ!自由広場百合・ロマンシス部(改)6わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前#最近買った百合 本日は 『コミック百合姫10月号』 『セメルパルス semelparous 3巻』 『かけあうつきひ 1巻』 を買いましたわ。 百合姫の表紙小説で打ちのめされております。あと、きぃやん先生の新連載楽しみですわ!自由広場百合・ロマンシス部(改)6わかる
百合・ロマンシス部(改)
興味深く拝読しました。
恋愛以外の女性同士の連帯で自己を見つめる物語、いいですね。最近の作品だと『Lily lily rose』2巻あたりが雰囲気近そう。
ロマンシスと言ってもいいし、シスターフッド、あるいはケンカ百合なんて言ってもよいかも。ロマンシスは「女性同士の強すぎる友情」以上の定義はないので、(百合と言うのが難しい)いろんな女性関係性に安易に使っていきたいと(私は)考えています。
『母親の娘たち』は母と子という重くて普遍性のあるテーマが「女性同士の関係で」見つめ直されるのが重要だと思うので、ここで紹介いただけてよかったです。ありがとうございます!
ご返信有難うございます。
おっしゃる通り、友情でも恋愛でも「女性同士である」ことに意味がある作品だと思います。
ロマンシスでいいんですかね?個人的にはケンカ百合という言葉がツボにハマりました。
「Lily lily rose」、試し読みしてみたらとても面白くて続きが気になって仕方がありません。早速買ってみます。素敵な作品教えていただき有難うございます!
母親の娘たち
実の両親と愛する夫、二人の子供にも恵まれて、家族6人で幸せな生活を送っているはずの舞子。だがある日、突然頭の中で声が聞こえる。毎日が少しも満たされない…と。すぐに自分の独り言だと気付くが、幸せだと思っていたのに、何が不満だというのか…?そんな話を夫にしたところ、それは話し相手がほしいからだと、久し振りに友人に会うことを勧められる。そして舞子は、中学時代の友人・林京子に会うことにしたのだが…?
Lily lily rose
母を亡くして以来、口がきけなくなってしまった少女・“凛々(りり)”は、おばにあたる“のばら”と同居人・真耶が住む屋敷を訪れる。木々に囲まれたその屋敷には、たくさんの本とたくさんの猫たちが。どこか陰のあるようなのばら、屋敷に出入りする人々、幻想的な出来事を通して、やがて凜々は……。心の再生を描くファンタジック・ストーリー。