名無し

ろくにマンガを知らない(ばかりか、世間も知らない) 私のようなポンコツおやじが言うのもおかしいのですが 、いま、ほんとうに清新なほんとうに独創的なオハナシに出会えたと感激しているところです。
作者はサイエンスはもちろんのこと、哲学史や神話学を広く深く学んた方だと思われますが、その種のペダストリーもさることながら、なによりも、あるがままのこの世を、宇宙を、 おどろきの目を持って見ている(のだと思います) のがすばらしい。
(おどろき=What!!=魚豊……ちがうかな)
ぜひ、続きを読ませてもらいます。

追伸...絵が美しいですね。研ぎ澄まされた感じの細い輪郭線…いいですね。

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魚豊という名前は初めて食べた鱧が美味しくて漢字を解体してつけたそうです。
詳しくは川島・山内のマンガ沼で聞けます!
TVerで見れますよー。
アンケートとたまに声だけの出演でしたけど、魚豊先生とても面白い方だったので、ぜひ見てみることをおすすめします!
きっと作品がもっと楽しめるのではないかと😲

魚豊先生回すごくよかったですよね
「神様みたいなルックスしてる」のだそうでなんか納得してしまいました

ちちきゅうのうんどうについて
チ。―地球の運動について― 1巻
チ。―地球の運動について― 2巻
チ。―地球の運動について― 3巻
チ。―地球の運動について― 4巻
チ。―地球の運動について― 5巻
チ。―地球の運動について― 6巻
チ。―地球の運動について― 7巻
チ。―地球の運動について― 8巻
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公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

『チ。』を超豪華執筆陣がトリビュート! 第26回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞するなど、数々の賞を受賞し、2024年10月から放送開始予定のアニメ化で話題沸騰の『チ。-地球の運動について-』公式トリビュートブック!! 漫画家、音楽家、小説家、詩人、芸人、声優、学芸員、哲学者、宇宙飛行士まで、各界を代表する執筆陣が『チ。』への思いを記す。<執筆陣>(五十音順) ●イラスト 板垣恵介、高橋しん、二宮正明、松本大洋、真鍋昌平、三浦糀、米代恭 ●対談 津田健次郎、野口聡一、又吉直樹(ピース) ●詩 最果タヒ ●エッセイ 青木龍一郎(HASAMI group)、秋田ひろむ(amazarashi)、冲方丁、加藤拓也、佐々木敦、佐藤究、荘子it(Dos Monos)、蓮見翔(ダウ90000)、ヤマトパンクス(PK Shampoo) ●小説 朝井リョウ ●評論 アダム・タカハシ、石橋圭一、谷川嘉浩、三村太郎 ほか

ひゃくえむ。新装版

ひゃくえむ。新装版

100mだけ誰よりも速ければ、どんな問題も解決する── ◇『チ。―地球の運動について―』の魚豊、“全力疾走”の連載デビュー作!! 「100m走」に魅せられた人間たちの、狂気と情熱の青春譚!! 少年トガシは生まれつき足が速かった。だから、100m走では全国1位だった。「友達」も「居場所」もすべて“それ”で手に入れた。しかし小6の夏、トガシは生まれて初めて敗北の恐怖を知った。そして同時に味わった、本気の高揚と昂奮を──。100全力疾走。時間にすれば数十秒。だがそこには、人生すべてを懸けるだけの、“熱”があった。

ひゃくえむ。

ひゃくえむ。

俺はトガシ。生まれつき足が速かった。だから、100m走は全国1位だった。「友達」も「居場所」も、“それ”で手に入れた。しかし小6の秋、初めて敗北の恐怖を知った。そして同時に味わった。本気の高揚と昂奮を──。100mの全力疾走。時間にすれば十数秒。だがそこには、人生全てを懸けるだけの“熱”があった。

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