魚豊という名前は初めて食べた鱧が美味しくて漢字を解体してつけたそうです。
詳しくは川島・山内のマンガ沼で聞けます!
TVerで見れますよー。
アンケートとたまに声だけの出演でしたけど、魚豊先生とても面白い方だったので、ぜひ見てみることをおすすめします!
きっと作品がもっと楽しめるのではないかと😲
巧みな構成と意欲的なテーマ
※ネタバレを含むクチコミです。
ろくにマンガを知らない(ばかりか、世間も知らない) 私のようなポンコツおやじが言うのもおかしいのですが 、いま、ほんとうに清新なほんとうに独創的なオハナシに出会えたと感激しているところです。
作者はサイエンスはもちろんのこと、哲学史や神話学を広く深く学んた方だと思われますが、その種のペダストリーもさることながら、なによりも、あるがままのこの世を、宇宙を、 おどろきの目を持って見ている(のだと思います) のがすばらしい。
(おどろき=What!!=魚豊……ちがうかな)
ぜひ、続きを読ませてもらいます。
追伸...絵が美しいですね。研ぎ澄まされた感じの細い輪郭線…いいですね。
動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった―― 命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!
動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった―― 命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!