トラウマ飯シリーズが面白い
トラウマ飯とは、何かのきっかけで対象の食い物が苦手になる話でグルメ漫画だが全く食欲をそそられないエピソードだらけよかった。 読んで気になったのは以下です ・清野とおるが好きだと言っていた「紀文の魚河岸あげ」は川原泉も好きだと言っていたやつだった気がする。 https://www.kibun.co.jp/brand/uogashiage/manga/index.html ・無茶苦茶美味いラーメンはなんだったみたいな回で北條司の『シティーハンター』の「ワンオブサウザンド」と同じように奇跡が起きて美味しいラーメンになったという話があったが、この話ビッグ錠の「一本包丁満太郎」だと「幸運の味」と表現されていたな
恥ずかしくも清野とおるをちゃんと読んだことがなく、軽くご飯漫画読みたいな〜と思い読んでみました。
そしたら面白すぎて!
こんな人生歩んでみたい!
というかこれは漫画の力なのか?事実が本当にこんなに面白いのか?
まず100円ローソンでワインを買おうと思ったことがないし怪しい店に入ろうと思ったことがない。
一瞬で清野とおるが好きになりましたね…
漫画家の感性の豊かさと、アンテナの張り方に関心してしまいました。
一番笑ったのが犬にちくわを投げてあげたやつ
死ぬほど笑ってしまいましたw
かわいそうなのにシュール面白い!
影響されやすい人間なのでもう100円ローソンにワインを探しに行こうか考え始めています。