ドンジャラで負けた眼鏡男が高校教師をやらされる話にコメントする

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まくら
まくら
1年以上前
【読んだ時期】10年くらい前 【読んだ媒体】単行本で全3巻、本屋で購入(本屋コーナーで言うとエッセイ、四コマ漫画の隣の少部数発行の出版社が集まってるとこ) 【カテゴリ】青年・女性・その他のいずれか 【著者名の印象】多分女性 【作品名の印象】話の内容とは全く関連のないタイトル。カタカナか英語。漢字はない。 【絵柄の印象】あっさりした絵柄。線・ベタが少なくて全体的に画面が白い。 【登場人物】 ・眼鏡男(主人公)…珍しい名前。やる気がないけど頭が良くて洞察力が高い。毒舌。読書が趣味。 ・女教師…主人公の同級?教師をさせるためドンジャラで賭けをふっかけた。 ・女子生徒…不登校の問題児。読書が趣味で主人公に本を借りるようになる。 ・男子生徒1…常識人のフォロー役。 ・男子生徒2…絵の天才でコミュ障の問題児。 【話の内容】 不本意で期間限定の高校教師をすることになった主人公が、問題のある生徒と関わって悩みを解決してく話です。 男子生徒1が「大学行って何の意味があるんだ」という問いに、主人公が「大卒って言葉が便利だった」と言い放つシーンが印象的でした。 最後はそれぞれ生徒の進路が決まって、主人公は教師をやめます。 また読みたいと思ったのですが、思い出せません。 分かる方ご協力お願いします。 --- 5/13追記修正しました