と思ったら、31号までは過去の再掲載とのこと。32号(7/7)から完全新作での再開だそう。うぇぶりで過去話が読めるそうなので復習してます。
ストーリー＆キャラクター
https://websunday.net/rensai/arata/
最新13巻、アメエノ編で記憶が止まってる人が多いから、表紙をアメエノさんにしたのはナイス
水曜日のDiaryの近況報告で「止まってる間に世は異世界モノが定着してておどろいた」とあって確かにそうだよなと。世の流れが進んでしまって作品の読まれ方が変わるのは避けられないだろうけど頑張ってほしい。
カドワキ…（；＿；）
門脇の存在は正直言って複雑ですが…革くんが考えて行った決断なら言う事はないですかね…
最後まで考えが甘かった漫画家・渡瀬悠宇先生…『アラタカンガタリ～革神語～ リマスター版』の連載、お疲れ様でした！
作者の思考が甘いってマジ？
マジです。作者の公式Twitter（＝X）のログを見れば分かるよ。
『アラタカンガタリ～革神語～ リマスター版』の連載をやり切った渡瀬悠宇先生の今後が心配になってしまう…あの人（漫画家）は思考が甘いどころか、過去のトラウマで鬱になった人（女性）だから…
作者が『アラタカンガタリ～革神語～ リマスター版』の連載をやり切った後はうつ病を悪化しそうで心配になる
渡瀬悠宇先生や『アラタカンガタリ』の読者は目を覚ましてほしい…
人と共に八百万の神々が生きる神話の世界。60年ぶりに、国を治める秘女王の交代の儀式が行わるが、女の子に恵まれなかった秘女族では、男のアラタが女装して儀式に出ることに。ところが、秘女王の臣下である「十二神鞘」の革命に巻き込まれ、アラタは秘女王殺しの罪を着せられる。そして逃げこんだ森で巨木に飲み込まれてしまい…。
時は大正時代。多喜子は、父・永之助が訳した中国の書物「四神天地書」の中に突然吸い込まれる。降り立った異世界で、自分が玄武の巫女だという運命を知り…!?「ふしぎ遊戯」の始まりの物語、玄武の巫女の伝説が今、幕を開けた。ファン待望の第１巻!!
SSCで刊行中の『アラタカンガタリ～革神語～』に著者自ら加筆修正を加え、単行本向けに再構成した「リマスター版」。さらに雑誌掲載時のカラーページもそのままに、SSC版２巻分の内容を収録、カバーも新規描き下ろし。
SSCで刊行中の『アラタカンガタリ～革神語～』に著者自ら加筆修正を加え、単行本向けに再構成した「リマスター版」。さらに雑誌掲載時のカラーページもそのままに、SSC版２巻分の内容を収録、カバーも新規描き下ろし。
