あらすじ15年前の赤ン坊の頃、桜の木の下に置き去りにされてた桜桃(ゆすら)。今は薬種屋の夫婦に、ひとり娘として育てられていた。そして、人の悲しみを癒すのを商いとする「悲消屋」になった。拾われた時から持っている金剛丸を片手に、桜桃は今日もおEDOの街で大暴れ!大EDOはっちゃきコメディー!!続きを読む
天晴じぱんぐ!のあらすじ15年前の赤ン坊の頃、桜の木の下に置き去りにされてた桜桃(ゆすら)。今は薬種屋の夫婦に、ひとり娘として育てられていた。そして、人の悲しみを癒すのを商いとする「悲消屋」になった。拾われた時から持っている金剛丸を片手に、桜桃は今日もおEDOの街で大暴れ!大EDOはっちゃきコメディー!!続きを読む
1990年代後半~2000年代の棒状の武器で戦う少女漫画check_circle解決済みvisibility225mode_comment3天晴じぱんぐ!ほしの▼いつごろ読みましたか 1990年代後半~2000年代前半くらい ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 少なくとも1巻は読んだ ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 種村有菜先生や松本夏実先生のような瞳は大きめだったような気がする ▼作品タイトルの印象 漢字は使われていた気がするが自信はない ▼著者の名前の印象 わからない ▼作品について覚えていること【必須】 主人公(少女)が六角形くらいの長い棒状のものをふりまわして戦う和風ファンタジーだと記憶しています。 以下覚えていることを箇条書きします。 ・主人公の少女は10代後半くらい、活発な男勝りな性格だったはず ・主人公は捨て子で棒状の武器?とともに捨てられていたところを拾われる ・着物のようなものを着ていたような気がするので和風ファンタジーだったと思う ・棒の武器?には特殊な力があり、主人公でないと使えない? ・棒の色が変わる描写もあった気がする ・もしかしたら戦うときに棒状の武器に変形したかもしれません… 覚えているセリフで 妖怪?化け物?のようなキャラクターに対して主人公が「水木しげる先生のところへ行ってくれ!」というギャグシーンがあった