名無し1年以上前ハワードさん…が1974年 ミスター…は1976年 「空を飛ぶ子供が裕福で頑固な老人を改心させる」は 「全寮制寄宿舎・温室・バラ・池」などのモチーフ被りではなく テーマをナニして変奏曲を奏でてるってくらい被せてる 洒落てぐっとくるミュージカル曲を、古典的なクラッシック調に これも竹宮先生は「萩尾が私のクロッキー帳を見たから」という のかもしれないが、原作者は違う人 イケダイクミは竹宮先生のクロッキー帳を見れたの? こんな突飛なストーリーの児童小説も映画もないのに被るの? 竹宮先生は小学館の自選短編集「姫くずし」ではあとがきで 「みんなに一番褒められたから」とガチでお気に入りで巻末にしてる 栗本薫の「僕らの気持ち」はこれが元ネタなのかね自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について13わかる
名無し1年以上前一条ゆかりと弓月光ともりたじゅんの同期生本を読んだけど 面白かった。 当時の少女マンガ家の夢希望アガリはマーガレットだったとは。 集英社がやはり頭抜けていたんだな。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について2わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
「一度きりの大泉の話」がらみで最近新しい発見とかあったのかな