名無し1年以上前編集でも、萩尾先生は本当に謙虚なんですねえ。 違う個性の漫画家とも仲がいいし。 里中満智子先生、一条ゆかり先生・・・ 自分より他の漫画家のほうが凄いと思い込んでる。 里中先生なんか、萩尾さんにはかなわないわぁみたいに落ち込んでいるけど、萩尾先生は、里中先生を褒めて、決して天狗にならないんですよねえ。22わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集でも、萩尾先生は本当に謙虚なんですねえ。 違う個性の漫画家とも仲がいいし。 里中満智子先生、一条ゆかり先生・・・ 自分より他の漫画家のほうが凄いと思い込んでる。 里中先生なんか、萩尾さんにはかなわないわぁみたいに落ち込んでいるけど、萩尾先生は、里中先生を褒めて、決して天狗にならないんですよねえ。@名無し里中先生はこの大泉グダグダと同時代には、ご結婚されて離婚されて 別フレから講談社全体の看板作家になられていくという…異次元8わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集でも、萩尾先生は本当に謙虚なんですねえ。 違う個性の漫画家とも仲がいいし。 里中満智子先生、一条ゆかり先生・・・ 自分より他の漫画家のほうが凄いと思い込んでる。 里中先生なんか、萩尾さんにはかなわないわぁみたいに落ち込んでいるけど、萩尾先生は、里中先生を褒めて、決して天狗にならないんですよねえ。@名無し謙虚と言うより自虐性を感じた 周りが凄いと言おうが売り上げが凄かろうが、自分の作品だけは美点より欠点がやたら目に入ってしまうタイプ あれだけの作品描いてるんだから自分が一山いくらの作家じゃない事くらいは自覚できそうなのに、なんか、自分が死んでも代わりは居ると本気で思ってそうというか 逆にそこに凄味と恐ろしさを感じるけど20わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前>「私は何をやっても人に負けたことがないの」 これは人口が少ないド田舎の中ニがいいそう。 スポーツの強豪校は年間プロ並みに練習試合をして 負けることでおのれの弱点を謙虚に洗い出す。 不敗は戦ってこなかった人か、プライドが高すぎて 自己防衛で認知がゆがんでる人か、虚言の人か。 実質、妹相手に家の中で無双してただけって気がする。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について19わかる
名無し1年以上前「萩尾望都のギムナジウムものは竹宮惠子の風と木の詩のパクリ」という噂を当時聞いたことがある。 似てないよね? そもそも萩尾望都の方が先に描いてるし。なんでやねん、と当時不思議に思ったけど、この本読んで噂の出処を理解した。 竹宮惠子本人が疑っちゃったのかあ…。 昔から両者におけるパクリかなんだかよくわからないけど異常に似ている事柄として、竹宮惠子の「地球へ…」の第一部と萩尾望都「あそび玉」があるけど(これも萩尾望都が先行)。 萩尾望都の盗作を疑った側の竹宮惠子が、盗作というか剽窃というか「そっくりでね?」と読者が首をひねる作品を描いちゃったのが非常に不可解ではある。 仲良し同士ならうっかりそういうこともあるかもだけれど(一度きり〜を読む前はそういう理解だった)、パクられるのを嫌がっての絶縁後に何故こんなことに? マジで訳わからん。 単なるパクり以上に闇を感じる。 萩尾望都が徹底的に竹宮惠子を避けた挙句、殺す勢いで「復縁はないよ」と宣言し、大泉時代を埋葬して墓碑銘まで書いた理由はそういうところなのかも。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について162わかる
名無し1年以上前完膚なきまでにボコっちゃったせいなのか、 はたまた「二人は仲良し」の幻想を砕かれての錯乱なのか、 「ここまで容赦なく切り捨てるということは、萩尾望都は竹宮惠子側の事情にさほど関心がなかったのか」 「頑なすぎる、人として欠陥のある心性」 「傷つけられたからといってここまでやっていいのか」 的な感想をちょいちょい見かけるけど、正直それよくわかんないんだよね。 竹宮惠子にああまでされたら反撃するでしょ普通、としか思えない。 「大泉企画本(少年の名はジルベール)には協力できません、萩尾望都に関して本には書かないでください、書いたとしても数行で」 と事前に説明してあるにも関わらず、メインの登場人物にされてるわ、 マスコミからの竹宮惠子との対談要求を竹宮サイドは断りもせず萩尾サイドに丸投げしてくるわ。 献本送り返すほどなんだから、迷惑なのわかってる筈なのに、そういうことしてくる訳でしょ。 迷惑なのを説明するため過去を紐解いたら、当時の事情も語ることになる訳で、萩尾望都は真摯に誠実に己が事情を世に出しただけだよね。PTSDで血まみれになりながら。 竹宮惠子は喜ぶべきだと思うよ。 一度きりとはいえ、大泉に関して、萩尾望都から返事がきたのだから。 萩尾望都に公開処刑される経験も滅多にないというか空前絶後だろうし、スペシャルな存在になれたよね。 永久凍土の中とはいえ。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について114わかる
名無し1年以上前完膚なきまでにボコちゃったからね 「竹宮先生のアレは若気の至りなのにここまでするなんて酷い!!」という感想もよく見る でも萩尾望都が怒っているのは昔のこと以上に、大泉時代を自分を巻き込んだ形でコンテンツ化しようとする動きじゃないかな 竹宮惠子が「少年の名はジルベール」で萩尾望都のことを書かなければ、 そして対談等の協力企画への対応をマスコミに丸投げしなければ、何も語ることなく静かに暮らしていたろうに 竹宮惠子は自業自得でしかないと思う マスコミ的には「企画的に面白いものを出せ」と藪を突いたら、企画ごと叩き潰す巨龍が出てきちゃった感じかな この先どうするのだろう自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について100わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
でも、萩尾先生は本当に謙虚なんですねえ。
違う個性の漫画家とも仲がいいし。
里中満智子先生、一条ゆかり先生・・・
自分より他の漫画家のほうが凄いと思い込んでる。
里中先生なんか、萩尾さんにはかなわないわぁみたいに落ち込んでいるけど、萩尾先生は、里中先生を褒めて、決して天狗にならないんですよねえ。
里中先生はこの大泉グダグダと同時代には、ご結婚されて離婚されて
別フレから講談社全体の看板作家になられていくという…異次元
謙虚と言うより自虐性を感じた
周りが凄いと言おうが売り上げが凄かろうが、自分の作品だけは美点より欠点がやたら目に入ってしまうタイプ
あれだけの作品描いてるんだから自分が一山いくらの作家じゃない事くらいは自覚できそうなのに、なんか、自分が死んでも代わりは居ると本気で思ってそうというか
逆にそこに凄味と恐ろしさを感じるけど
一条ゆかり
里中満智子