でも、萩尾先生は本当に謙虚なんですねえ。
違う個性の漫画家とも仲がいいし。
里中満智子先生、一条ゆかり先生・・・
自分より他の漫画家のほうが凄いと思い込んでる。
里中先生なんか、萩尾さんにはかなわないわぁみたいに落ち込んでいるけど、萩尾先生は、里中先生を褒めて、決して天狗にならないんですよねえ。

里中先生はこの大泉グダグダと同時代には、ご結婚されて離婚されて
別フレから講談社全体の看板作家になられていくという…異次元

謙虚と言うより自虐性を感じた
周りが凄いと言おうが売り上げが凄かろうが、自分の作品だけは美点より欠点がやたら目に入ってしまうタイプ
あれだけの作品描いてるんだから自分が一山いくらの作家じゃない事くらいは自覚できそうなのに、なんか、自分が死んでも代わりは居ると本気で思ってそうというか
逆にそこに凄味と恐ろしさを感じるけど

萩尾望都の「一度きりの大泉の話」についてにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。